サプライヤー取引に関するグループ
ポリシー

味の素グループ
制定日:2018年3月1日

私たちは、お客様の満足度向上と様々なステークホルダーの期待に応えるため、すべての購買取引において原材料やサービスを提供してくださるサプライヤー様に、味の素グループの考え方をご理解いただき、協力しながら、サプライチェーン全体でCSR に取り組んでいくことが不可欠と考えています。

そのため、私たちは、「サプライヤー取引に関するグループポリシー」を制定し、CSR 観点でのサプライヤー様への期待事項を7つの項目として明文化しました。本ポリシーの適用範囲は、味の素グループ各社に加え、関連会社を含むサプライヤー様及びグループの全従業員(正社員、臨時社員、契約社員、契約代理店を含む)です。サプライヤー様にはサプライチェーンを構成する皆様ご自身のお取引先への展開(その従業員、代理店、さらに上流のサプライヤー様)も含め、本ポリシーの趣旨をご理解頂き、積極的な取り組みをお願いいたします。

1. 法令・社会規範の順守と体制の整備

事業活動を行う国や地域において適用される法令や社会規範を順守して事業を行い、自社および従業員の法律違反や不正を予防し、問題発生時に早期対応できる、コンプライアンス体制を構築する。

2. 人権の尊重

従業員の人権を尊重し、尊厳を持って扱い、強制労働や児童労働のない、安全で快適な職場環境を確保する。

3. 労働における安全衛生

従業員及びそこで働く全ての人の労働安全、衛生環境を維持向上することにより、不慮の事故・災害を未然に予防する。

4. 製品・サービスの品質、安全性の確保

製品・サービスが各国の法令等で定める安全基準を満足するとともに、品質管理を徹底する。あわせて、製品の安定供給に向けては、不測の事態が発生しても中核的な業務を速やかに復旧させるための事業継続計画に取り組む。

5. 地球環境への配慮

製品の製造における環境への十分な配慮により、自然環境や生態系への悪影響を最小限に抑え、同時に人々の安全と健康を確保する。環境保全の重要性を認識し、事業活動の様々な場面において、生物多様性保全や資源循環、温室効果ガス排出削減など持続可能な環境・社会に配慮した経営に努める。

6. 情報セキュリティ

コンピュータ・ネットワーク上の脅威に対する防御策を講じて、自社および他社に被害を与えないように管理し、顧客・第三者・従業員の個人情報、受領した機密情報を適切に管理・保護する。

7. 社会への貢献と地域との共生

国際社会・地域社会の発展に貢献できる活動を自主的に行う。