味の素グループ栄養戦略ガイドライン

味の素グループ
制定日:2017年7月31日

生活者の深い理解に基づく、情報提供、製品開発、それらを組み合わせたトータルでの提案が、当社の基本的なアプローチと考えます。
さらには、ステイクホルダーを巻き込んだ取組みが、とても大切です。

生活者理解の徹底 1.常に最新の生活者の栄養課題とニーズを調べて深く理解し、それに基づいた情報提供や製品開発などを行う
製品を栄養観点から訴求する情報提供 2.製品や製品を使用したメニュー全体(一食)に含まれる栄養素や、使う食材の栄養情報を、チャート化等の工夫によってパッケージや広告·販促で訴求 3.おいしさや使い易さによって負担なく栄養価値の向上·改善ができる事を訴求 4.大切な人と一緒に食べること、楽しく調理することなど、食事と調理にまつわる幸せへの貢献について訴求
栄養改善に役立つ製品開発(改定含む) 5.調理や準備の負担を減らすことで、多様な食材や新しいメニューを取り入れやすくする設計 6.おいしさ、食べやすさを追求することで、必要な栄養の摂取を無理なくできる設計 7.栄養素の補給や減塩·減糖·減脂に加え、からだづくりの観点からたんぱく質·アミノ酸の持つ栄養にも配慮した設計
手に入れ易さ 8.アフォーダブルな価格と使いやすい形態での、アクセスしやすいチャネルを通じた提供
基準化 9.自社製品が満たすべき栄養素基準(Nutrient Profiling System: NPS)の仕組整備と継続改良
情報·製品·サービスを組み合わせたトータルでの提案 10.1食ごとだけではなく1日、1週間など食生活トータルでの栄養バランスを保つメニュー·レシピの提案 11.個人の栄養課題を特定し、提供製品·改善プログラムまで一気通貫で、課題解決に応える提案 12.どう食べるか·どう作るかが、幸せに寄与することへの理解を促進し、その実現を支援する提案
ステイクホルダーとの絆創り 13.事業パートナーの探索·提携強化(特に上記のトータルでの提案領域において)、各国における有識者·アカデミア·NGO等の栄養関連組織との関係強化、行政·取引先を巻き込んだ取組みの推進