カンタン解説!アミノ酸ってなに?

地球

解説3

なぜヒトはものを食べるのか?

タンパク質をアミノ酸に分解、再合成!

カラダをつくるだけではない、アミノ酸の役割

いのちのもとであるアミノ酸を、私達はどのようにしてアミノ酸を体内に取り込んでいるのでしょうか?
例えば、牛肉を食べると、私達もウシの身体になるのでしょうか。
そんな事はありませんよね。

図:食べたタンパク質はアミノ酸に分解され、再合成される!

食べたタンパク質は、そのままの形ではなく、胃や腸で分解されてアミノ酸となってから体内に吸収されます。
そして、吸収されたアミノ酸は血液によって全身の細胞へ運ばれ、そこでアミノ酸どうしが繋がって、必要なタンパク質に再合成されるのです。

アミノ酸がタンパク質になるときには「DNA」が関係しています。DNAは、アミノ酸がつながる順番を決めています。
私達は人間のDNAを持っているので、ウシではなく人間のタンパク質がつくられるのです。