味の素グループの人財戦略

Well-being

味の素グループは従業員やその家族の生活基盤である身体的・精神的な健康、経済的な豊かさの向上が人財資産の基盤であると考えています。味の素グループで働いていると自然と健康になる環境・マネジメントや資産形成支援を通じてWell-beingと従業員を「つなげる」ことを目指します。

健康経営

味の素グループは、「アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」を「志」(パーパス)として掲げ、2030年までに10億人の健康寿命を延伸することを目指しています。社員がイキイキと働きイノベーションを創造していくためには、人財資産の基盤である社員一人ひとりのWell-beingが何より大切です。味の素グループでは、「味の素グループで働いていると、自然に健康になる」を目指す姿として、セルフ・ケアの観点から、社員の「こころとからだの健康」を維持・増進できる環境づくりを推進していきます。
皆さんにはご自身とご家族のために心身の健康の維持・増進に一層努めていただき、会社は、社内外のパートナーと一体となって、Well-being向上に繋がる様々なサポートをしていきます。

代表執行役社長
最高経営責任者

中村 茂雄

味の素グループ健康白書

健康宣言に基づく取り組みを「健康でいるための約束(味の素グループ健康白書)」にまとめました。

健康経営に関する外部からの評価

味の素グループの健康経営に関する外部からの評価の最新情報をご紹介します。