東海工場ってどんな工場?ABOUT


「ほんだし®」工場、甘味料工場、医薬品工場、化成品工場があります。

「ほんだし®」工場

「ほんだし®」、「ほんだし® いりこだし」、「ほんだし® こんぶだし」

「ほんだし®」、「ほんだし® いりこだし」、「ほんだし® こんぶだし」

異物が侵入しないよう、また原料が外気にふれないよう、生産ラインを徹底管理。かつお節本来の豊かな香りを逃がさない環境を実現しています。


甘味料工場

アミノ酸系甘味料アスパルテーム

砂糖の約200倍の甘味があり、ダイエット食品やシュガーレス食品などに広く使われているアスパルテーム。甘味料工場ではこのアスパルテームを生産しています。


医薬品工場

肝疾患用製剤、血糖降下剤等の原薬

アミノ酸は医薬の世界でも大きな役割を果たしています。味の素(株)ではアミノ酸に関する知識や技術を活かして医薬品を製造しています。医薬品の工場では厳しい品質管理が行われ、高品質の製品が作られています。


化成品工場

Jino®

化粧品の原料となるアミノ酸系シャンプーなどの湿潤剤

肌への刺激が少ないアミノ酸を活用したシャン プーやリンス、化粧品などが増えてきました。
当工場でつくられるアミノ酸は化粧品の自社ブランド「Jino®」ほか、国内外のメーカー各社にも広く使われています。

東海工場の環境への取り組み

「味の素バードサンクチュアリ in 四日市」


東海事業所には5,700m2の天然の池があり、これは大都市では全国的にも数少ないものです。この池は周辺の緑地帯とともに貴重な「水辺の自然」を形成しています。野鳥が多く生息し、渡鳥の中継地になっており、トンボやチョウなど多種類の昆虫たちの繁殖地ともなっています。

この「水辺の自然」を保全、再生するため、池を囲む約13,000m2の緑地を、「味の素バードサンクチュアリ in 四日市」として整備しました。従業員の出入りも制限、岸辺には人影をさえぎるための生垣をめぐらし、多くの木を植えました。現在、1年に約38種類の野鳥が飛来し、サギの子育ての様子などが観察できます。

企業による先進的な環境施策の具体例として、高い評価をいただき、2003年に三重県環境功労賞、野生生物保護功労者表彰(環境省主催)を受賞。また、2012年には飛来するチュウサギの保護活動が「三重県生物多様性保護事業」に認定されました。他にも、参議院環境委員会の視察、国連地域開発センターによる研修も行なわれるなど、環境が改善された四日市の象徴として、「味の素バードサンクチュアリ in 四日市」には多くの注目が集まっています。


工場排水は工場内で浄化

東海事業所では製品をつくる時にたくさんの水を使っています。

製造工程で使われた水はきちんと汚れを取り除き、きれいな水にして排水しています。

工場廃水浄化の過程で発生する汚泥は、事業所内で焼却処理していましたが、2014年度以降、肥料としてもリサイクルしています。

それまでの焼却処理と比較すると、コストが削減できる上、CO2排出量を工場全体の約5%(年間約3000t)削減することができ、地球温暖化抑制にも貢献することができます。


天然ガスを使用したボイラー

東海事業所のボイラーは、天然ガスを使用して蒸気をつくっています。天然ガスは、地球温暖化や大気汚染の原因となる物質の発生が石油や石炭に比べて少なく、クリーンなエネルギーといわれています。また、同時に発電にも使用しており、地球温暖化防止にも寄与しています。


東海工場の概要

設立:1962年(昭和37年)
敷地面積:234,000m2(約7万坪)

住所:三重県四日市市大字日永1730番地

1963 東海工場竣工・「味の素®」生産開始
1964 イノシン酸生産開始
1974 発酵設備完成
1975 「ほんだし®」生産開始
1981 医薬原末生産開始
1982 アスパルテーム生産開始
1985 「レンチナン®」生産開始
1987 製剤工場完成
「アジセフ®」生産開始
1989 医薬用アミノ酸生産開始
1994 全国労働衛生週間労働大臣<優良賞>受賞
1996 「リーバクト®」顆粒生産開始
1999 環境ISO取得
2002 「味の素バードサンクチュアリ in 四日市」開設
新JAS認定工場 承認取得
2003 野生生物保護功労者表彰(環境省等主催)受賞
三重県環境功労賞受賞
2004 品質ISO共通版認証取得
2006 医薬汎用プラント完成
2007 立体自動倉庫完成
2010 四日市受注センター新設
2012 アスパルテーム 新製法での生産開始

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