超一流料理人によるお墨付きコメント

「Cook Do®」<極麻辣麻婆豆腐用>を試食した
超一流料理人達によるコメントを頂きました。

鯰江 真仁シェフ

開発者の情熱が伝わる。
ギリギリのところまで攻めたのでは。

甘みのない本場の味。
今までの商品は甘みが先行していたが、砂糖なしでストレートな味わいで驚いた。
以前と全然違う。本物の味になっていると思った。

本場の麻婆豆腐には砂糖を一切使わない。日本の麻婆豆腐は15年から20年くらい前までは甘かったが、レストランがだんだん本物志向になっていった。

辣油の赤い色が美しい。
これは唐辛子を数種類使っているのだと想像できる。
本物に近づいていてとにかく美味しい。

鯰江 真仁シェフ

店のスタッフ皆で試食してびっくりした。以前に食べた麻婆豆腐は、あれはあれでいい。だが、これはまったく別物。

花椒などの辛さの出し方はむずかしいものだが、「極麻辣麻婆豆腐」はただ辛いだけでなく旨味がある。

食べると汗がでてくるほどですごい。
ここまで辛くできるのかと思った。
どこまで辛さを出すかということに一番苦労したのでは?
一般の方に向けて、ギリギリのところまで攻めたのではないか。

澤田 州平シェフ

料理人への挑戦状
かな、と思った。
ここまでできるんだぞ、
という思いで作ったんだな、と。

ホント、すごいなー、攻めたなー、とがってるなー、振り切りましたねー。
ここまできたか! というのが率直な感想です。

「Cook Do」といえば日本の家庭料理だから、「この辺の味でおさめちゃうよね、遠慮されちゃうよね」というのが、我々料理人の持つイメージだった。それが、今回は専門店の味に思い切りふりきっている。

飲食店で出されてもおかしくないレベル。

澤田 州平シェフ

麻婆豆腐好きに届ける麻婆豆腐。
今までにはない山椒の香り、豆板醤のコク、深みを感じた。
山椒も豆板醤もいろいろな種類があるけれど、本格的な調味料を厳選されたのだろう。

パッケージもかっこいい。高級感が出ている。

料理人への挑戦状かな、と思った。
ここまでできるんだぞ、という思いで作ったんだな、と。
こんな麻婆豆腐を出しているところは他社にない。本格的。

古藤 和豊シェフ

ドンピシャ。
好きなタイプの味。

料理において引き算はむずかしい。
おいしさを追求するために味の足し算をしてきた味の素が、引き算をしてきた、新時代だ、と思った。

しびれにグラデーションがあった。まず、調味料のなかにベースのしびれを作っていて、後がけの花椒でまた別のしびれがくる。その設計が絶妙。
香りも段階的にくる。
「ベース」でここまで完成させるとはすごい。

古藤 和豊シェフ

「極麻辣麻婆豆腐」は麻婆上級者のための麻婆豆腐。
これを食べることで、お客様の麻婆レベルが一段階上がる。
僕らみたいに専門的な麻婆豆腐を作っている店に来るお客が増える。
お客様の麻婆レベルのステップアップに役立つ麻婆ではないか。
「極麻辣麻婆豆腐」とレストランとの相乗効果で本格派を求める人が増えてくるといいな。

パッケージにある作り方もホンマによくできている。

山椒は全部かけた。
山椒が効いているほうがうまい。

菰田 欣也シェフ

本格的な香りがして辛さとしびれがくる。
本格的な香りがして
辛さとしびれがくる。
「よくやったね」と思う。

「Cook Do」といえばご家族で楽しむ麻婆豆腐だったが、
こんなに麻辣の効いた辛い物好きに贈る麻婆豆腐がご家庭で作れるのはすごい。
麻婆豆腐はごはんに合う、もはや国民食。
子どもの頃に食べた「まろやかな味わい」だったものが、ついに「ここまで来たか」という印象。

四川で食べた本場の麻婆豆腐の香りを感じた。
豆板醤のうま味と麻辣、豆鼓も効いている。
この「極麻辣麻婆豆腐」は食べた後から心地いい辛さとしびれがくる。

菰田 欣也シェフ

たったひとつの料理だが、そこにドラマがある。
それは薄っぺらな料理では起こりえない。
これはかなり研究開発して辿り着いたからこその「極」なのだろう。

水溶き片栗粉も使わないので、作り手による差が出ないのもいい。裏の作り方に従えば間違いなく美味しく出来上がる。
それにしても片栗粉を使わないというのもすごい。よくこんな商品を作りましたね。

有島 浩昭シェフ

食べていくうちに心地よい麻の香りが
鼻からすーと抜けていく感じ。
本格的な香りで
プロが作ったものと
思える麻辣。

全体的に「麻辣」が効いている。
特に「辣」より「麻」の花椒の痺れの強さが効いている。
麻が勝っている分、辣が抑えられている印象があるが、
独自に開発されたプロが作ったような辛さに仕上がっている。

食べていくうちに心地よい麻の香りが鼻からすーと抜けていく感じ。
本格的な香りでプロが作ったものと思える麻辣。

よく研究されてますね。調味料についてもこだわって開発したんだなと想像できます。

有島 浩昭シェフ

パッケージもゴールド・ブラック・赤という色使いがプレミアム感漂う。
「ホアジャオ」とルビが入っているのもとても親切。裏の作り方の説明書きも丁寧。

コクの出し方に苦労したのではないでしょうか。
コクがないと麻辣が際立ち過ぎてしまうため、
コクをプラスして麻辣とのバランスをとったと想像する。
まさしくプロが作った仕上がり。

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