ミラノ・コルティナ2026
冬季オリンピック・パラリンピック
TEAM JAPANサポート

イタリア食材と日本食が織りなす至極の丼メニュー

前回のパリ2024オリンピックでも大好評だった、ミシュランシェフと「ビクトリープロジェクト®」のコラボレーション。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでもミシュランシェフとのスペシャルコラボが実現しました。

ミラノで2015年に「Ristorante TOKUYOSHI」を開業。オープンから2年でミシュラン二ツ星まで上り詰め、世界から注目される徳吉洋二シェフ(現在は「BENTŌTECA MILANO」を展開)と「ビクトリープロジェクト®」によるメニュー開発です。

徳吉 洋二氏コメント

TEAM JAPANのみなさんにパワーを与えたいという思いで「ビクトリープロジェクト®」とのコラボレーションが実現しました。イタリア食材×「うま味」の相乗効果、「あんかけのトロッ」×「ギョーザのカリッ」の相乗効果、この二つによって、味だけでなく食感も楽しめるメニューに仕上がりました。選手のみなさんには、「Power Gyoza DON」をたくさん食べていただき、連戦でも戦い抜けるパワーをつけてもらえると嬉しいです!

とは

メインコンセプト
エネルギーに必要な栄養素がおいしく摂取できて 元気な力がわいてくる、ギョーザがのった丼メ
ニュー。 日本人もイタリア人も、誰もがおいしく食べられます。
ポイント
  • ●1日の野菜摂取目標量350gの1/3が摂取できる
  • ●「ポークギョーザ」と「季節のイタリア野菜」を使うことで、おいしさと栄養価を強化
  • ●「うま味」を感じてご飯がすすむ「あんかけのトロっ」と、「ギョーザのカリっ」という食感の相乗効果
  • ●食べやすく、イタリアでも好まれている「丼」メニュー

提供シーンは昼。これから「動く」ために、エネルギーを無理なく美味しく摂れるようにすることが大切です。
“うまっ!”を大事にしつつ、最後まで食べきれるレシピにするため、日本とイタリアで何度も試食会が開催されました。
うま味を最大限に活かし、調理工程でほとんど油を使用しないことから、低脂質でサラッとおいしく最後まで食べきれるレシピが完成しました。

徳吉シェフによる「JOC G-Road Station」
ライブキッチンも実施!

徳吉シェフが開催期間中の「JOC G-Road Station」に登場!
シェフ自ら選手の目の前で調理、できたての「Power Gyoza DON」を提供します。

※ミラノの「JOC G-Road Station」で、6日に1回実施の予定です

「Power Gyoza DON」をご家庭で作ってみませんか?
徳吉シェフにアドバイスをいただき、レシピを組み直しました。「Power Gyoza DON」を食べて、TEAM JAPANを一緒に応援しましょう!

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“アミノ酸のはたらき”を活用して「TEAM JAPAN」をサポートし、
コーポレートメッセージである“Eat Well, Live Well.”の実現を目指します。