「スチーミー®」(圧力スチームクッキング調味料)豚チャーシュー用

お肉を入れてレンジでチン!圧力調理でやわらかジューシー!

圧力スチーム調理パウチにお肉を入れてレンジでチンするだけで、長時間煮込んだような美味しいお肉メニューが楽しめます。
「豚チャーシュー用」は、醤油・塩・味噌などをベースに、香辛料や香味野菜などを絶妙にブレンドした、お店で食べるような味わいです。

内容量

60g

栄養成分表示

栄養成分表示1袋(60g)あたり
エネルギー:82kcal、たんぱく質:4.4g、脂質:0.4g、炭水化物:15g、食塩相当量:4.2g
60gあたり
リン   :256mg
カリウム :218mg
ヨウ素  :0μg

原材料名

しょうゆ(国内製造)、砂糖、還元澱粉糖化物、発酵調味料、清酒、しょうがペースト、にんにくペースト、チキンブイヨン、ポークエキス、食用大豆油、はくさいエキス、野菜エキス調味料/リン酸塩(Na)、糊料(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、ベニバナ黄色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

アレルギー物質
 ※令和5年3月9日内閣府令15号および消食表第102号に基づく

小麦、大豆、鶏肉、豚肉

主な原料の産地

しょうゆ(国内製造)

製造工場

味の素(株)の国内協力工場(福島県、茨城県)

Q
「スチーミーR」に使用するお肉のかたまりは規定量より少なめや多めでも良いですか。
A

■「スチーミーR」豚チャーシュー用
規定量の250g~300gでのご使用をおすすめしております。
それよりも多くする場合は、未加熱となる可能性がありますので、おすすめしておりません。
また少なくしたい場合は、50g程度でしたら問題ありません。

■「スチーミーR」鶏チャーシュー用、鶏と玉ねぎのガーリックオニオン味
規定量は約250gですが、±50g程度でしたら問題ありません。


■「スチーミーR」鶏ときのこのデミグラス煮込み用、鶏とねぎの香ばし醤油味
規定量は約250gですが、+50g程度でしたら問題ありません。。
お肉を少なくすることは、ソースやお肉が焦げてしまう可能性がありますのでおすすめめしておりません。
お肉の量を増やす場合は、調理後、赤みが残っていないか、ご確認ください。もし赤みが残っているようでしたら、お肉をお皿にうつしてラップをふんわりかけ約1分追加加熱してください。

Q
「スチーミー®」は野菜など他の食材も一緒に入れてもよいですか。
A

■「スチーミーR」豚チャーシュー、鶏チャーシュー
お肉の他に野菜を加えることはお勧めしていません。出来上がりの味が薄くなったり、火が通りづらくなる恐れがあります。

■「スチーミーR」鶏ときのこのデミグラス煮込み用
お肉とともに、しめじを約50g加えて加熱をいただく商品です。
その他の野菜はじゃがいもや玉ねぎがおすすめです。その場合玉ねぎは2cm程度のくしぎり、じゃがいもはひと口大にカットしてください。
野菜の目安の量は約50gです。調理後は火がしっかり通っているかご確認の上お召し上がりください。もし加熱が足りない場合は、お皿にうつしてラップをふんわりかけ約1分追加加熱し様子を見てください。

■「スチーミーR」鶏と玉ねぎのガーリックオニオン味
玉ねぎを約50gご使用いただく商品です。
他の野菜でしたら、じゃがいもがおすすめです。じゃがいもは一口大にカットしてください。
野菜の目安の量は約50gです。調理後は火がしっかり通っているかご確認の上お召し上がりください。

■「スチーミーR」鶏とねぎの香ばし醤油味
お肉とともに長ねぎを約50g加えて加熱いただく商品です。
その他の野菜は、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもがおすすめです。その場合、玉ねぎは2cm程度のくしぎり、にんじんは半月切り、じゃがいもはひと口大にカットしてください。
野菜の目安の量は約50gです。調理後は火がしっかり通っているかご確認の上お召し上がりください。もし加熱が足りない場合は、お皿にうつしてラップをふんわりかけ約1分追加加熱し様子を見てください。

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「スチーミー」豚チャーシュー用の作り方

  • 商品の改訂等により、商品パッケージの記載内容が異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際は、必ずお持ちの商品の表示をご確認ください。
  • 原料の産地については、生鮮原料(肉、野菜など)、商品名に原材料名が入っているもの、お客様からのお問い合わせの多い原料を中心に、産地(国名)を順不同でお知らせしております。加工された原料については、これを製造した国を示しています。また、国内で県名まで特定できる原料については、産地、あるいは加工地等を追記しております。
    原料産地の範囲は上記国名のとおり特定しておりますが、原料の収穫できる季節の違いや、天候、作柄などの影響により個々の商品で使用した産地が上記国名のいずれかに片寄ることがあります。

味の素グループは、アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献します

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