味の素グループ
GRIスタンダード対照表
GRI 1:基礎2021 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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利用に関する声明 | 味の素グループは、2022年度(2022年4月〜2023年3月)までの期間について、GRIスタンダードに準拠して報告する。 |
利用したGRI 1 | GRI 1: 基礎 2021 |
該当するGRIセクター別スタンダード | 今後、該当するセクター別スタンダードが公表され次第、準拠する。 |
GRI 201: | 経済パフォーマンス2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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201-1 |
創出、分配した直接的経済価値 |
AR:10年間の財務データ P109 分配した経済価値は未集計。 |
201-2 |
気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 |
SR:TCFD 提言に基づく情報開示 P49-52 ASR:P21-25 |
201-3 |
確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 |
ASR:P129・P157-162 当社グループでは、確定給付型の制度として、企業年金基金制度、厚生年金基金制度および退職一時金制度を設けている。また、一部の連結子会社では、確定給付型の制度のほか、確定拠出型の制度を設けている。従業員、雇用者による拠出額が給与に占める割合は、20.1% |
201-4 |
政府から受けた資金援助 | 未集計 |
GRI 202: | 地域経済での存在感2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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202-1 |
地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | 未集計 |
202-2 |
地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | SR:経営役員の現地化比率 P113 |
GRI 203: | 間接的な経済インパクト2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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203-1 |
インフラ投資および支援サービス | 該当なし |
203-2 |
著しい間接的な経済的インパクト |
SR:栄養課題解決への取り組み P29-37 SR:健康課題解決への取り組み P41-43 SR:持続可能な農業への貢献 P70-72 SR:製品の入手可能性・容易性の向上 P90 AR:アミノサイエンス®でできること P32-59 AR:インドネシア味の素社 “Health Provider”活動の進捗 P82 CS:栄養・健康 CS:ESG・サステナビリティ > 味の素グループポリシー > 1.栄養改善の取り組み |
GRI 204: | 調達慣行2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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204-1 |
地元サプライヤーへの支出の割合 | 未集計 |
GRI 205: | 腐敗防止2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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205-1 |
腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | なし |
205-2 |
腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | SR:コンプライアンス P121-123 |
205-3 |
確定した腐敗事例と実施した措置 | なし |
GRI 206: | 反競争的行為2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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206-1 |
反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | なし |
GRI 207: | 税金2019 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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207-1 |
税務へのアプローチ | SR:グローバル税務戦略 P123-124 |
207-2 |
税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | SR:グローバル税務戦略 P123-124 |
207-3 |
税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | SR:グローバル税務戦略 P123-124 |
207-4 |
国別の報告 | CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 納税データ |
GRI 301: | 原材料2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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301-1 |
使用原材料の重量または体積 | SR:マテリアルバランス P47 |
301-2 |
使用したリサイクル材料 |
SR:持続可能な紙の調達推進 P80-81 包装資材に使用したリサイクル材料の実績は41%(SR P81の円グラフより) |
301-3 |
再生利用された製品と梱包材 | 再生利用のために市場から戻された製品・梱包材はなし。 |
GRI 302: | エネルギー2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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302-1 |
組織内のエネルギー消費量 | SR:マテリアルバランス P47-48 |
302-2 |
組織外のエネルギー消費量 | SR:マテリアルバランス P47-48 |
302-3 |
エネルギー原単位 |
SR:物流におけるエネルギー使用量 P58 CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 環境データ |
302-4 |
エネルギー消費量の削減 |
SR:マテリアルバランス P47 SR:バリューチェーンにおける温室効果ガス排出削減 P55-56・P58 |
302-5 |
製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | 未集計 |
GRI 303: | 水と廃水2018 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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303-1 |
共有資源としての水との相互作用 |
SR:LEAPアプローチに沿ったリスクと機会の検討 P77-78 SR:生産工程での水資源の保全 P83-86 |
303-2 |
排水に関連するインパクトのマネジメント |
工場は各国・地域において適切とされた地域に存在しており、保護地域や生物多様性価値の高い地域には該当しないものの、自主的な取り組みとして全ての工場で、緑地や池などを設け隣接地域の生態系保全を実施。(代表例が味の素(株)東海事業所) 上記に加え、各工場の管轄行政が定める排水水質基準を上回る良好な水質で排水しており、隣接地域の生態系保全に与えるインパクトはない。 |
303-3 |
取水 |
SR:マテリアルバランス P47 SR:生産工程での水資源の保全 P83-85 |
303-4 |
排水 | SR:生産工程での水資源の保全 P83-85 |
303-5 |
水消費 | SR:生産工程での水資源の保全 P83-85 |
GRI 304: | 生物多様性2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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304-1 |
保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト |
SR:LEAPアプローチに沿ったリスクと機会の検討 P77-78 CS:ESG・サステナビリティ > 生物多様性 工場は各国・地域において適切とされた地域に存在しており、保護地域や生物多様性価値の高い地域には該当しないものの、自主的な取り組みとして全ての工場で、緑地や池などを設け隣接地域の生態系保全を実施。(代表例が味の素(株)東海事業所) |
304-2 |
活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト |
SR:LEAPアプローチに沿ったリスクと機会の検討 P77-78 CS:ESG・サステナビリティ > 生物多様性 各工場の管轄行政が定める排水水質基準を上回る良好な水質で排水しており、隣接地域の生態系保全に与えるインパクトはない。 |
304-3 |
生息地の保護・復元 | 工場は各国・地域において適切とされた地域に存在しており、保護地域や生物多様性価値の高い地域には該当しないものの、自主的な取り組みとして全ての工場で、緑地や池などを設け隣接地域の生態系保全を実施。(代表例が味の素(株)東海事業所) |
304-4 |
事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | なし |
GRI 305: | 大気への排出2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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305-1 |
直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) |
SR:マテリアルバランス P48 SR:指標と目標 P52-54 製造のエネルギー起源CO2だけを対象とし、SCOPE1を開示(含:基準年)。再生可能な植物などを原料とする生物由来のCO2排出がある(発酵・排水処理工程)。それらはバイオマス燃焼と同様の考えで再生可能なため、CO2排出ゼロとしている。 |
305-2 |
間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) |
SR:マテリアルバランス P48 SR:指標と目標 P52-54 製造のエネルギー起源CO2だけを対象とし、SCOPE2(ロケーション基準、マーケット基準とも)を開示(含む基準年)。 使用した基準や情報源は、302-1と同じ。 |
305-3 |
その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出(スコープ3) |
SR:マテリアルバランス P48 SR:指標と目標 P52-54 製造のエネルギー起源CO2だけを対象とし、SCOPE3を開示(含む基準年)。再生可能な植物などを原料とする生物由来のCO2排出がある(発酵・排水処理工程)。それらはバイオマス燃焼と同様の考えで再生可能なため、CO2排出ゼロとしている。 |
305-4 |
温室効果ガス(GHG)排出原単位 |
SR:指標と目標 P52-54 総生産量を分母としてGHG排出原単位(SCOPE1・2)を算定。 |
305-5 |
温室効果ガス(GHG)排出量の削減 |
SR:TCFD提言に基づく情報開示 P49-54 SR:バリューチェーンにおける温室効果ガス排出削減 P55-61 総生産量を分母としてGHG排出原単位(SCOPE1・2)を算定。 |
305-6 |
オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 |
フロンをフリーザーなどで循環使用のため、排出量は非開示。フロン式フリーザー保有台数の年度履歴およびフロン補充量は開示。 |
305-7 |
窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | SR:フロン類、NOx他の管理 P56-57 |
GRI 306: | 廃棄物2020 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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306-1 |
廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト |
SR:製品ライフサイクルでの廃棄物削減 P62-67 SR:フードロス低減への貢献 P73-75 |
306-2 |
廃棄物関連の著しいインパクトの管理 |
SR:製品ライフサイクルでの廃棄物削減 P62-67 SR:フードロス低減への貢献 P73-75 |
306-3 |
発生した廃棄物 |
SR:製品ライフサイクルでの廃棄物削減 P62-63 SR:フードロス低減への貢献 P73-74 CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 環境データ |
306-4 |
処分されなかった廃棄物 |
SR:製品ライフサイクルでの廃棄物削減 P62-63 SR:フードロス低減への貢献 P73-74 CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 環境データ |
306-5 |
処分された廃棄物 |
SR:製品ライフサイクルでの廃棄物削減 P62-63 SR:フードロス低減への貢献 P73-74 CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 環境データ |
GRI 307: | 環境コンプライアンス2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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307-1 |
環境法規制の違反 |
SR:環境法令および環境事故への対応 P46 重大な罰金 2019年度:0円 2020年度:0円 2021年度:0円 2022年度:113万円※ ※ 2021年度に海外で発生した排水基準超過による罰金が1件ありますが、現在当該罰金の妥当性について裁判所にて係争中です。 |
GRI 308: | サプライヤーの環境面のアセスメント2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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308-1 |
環境基準により選定した新規サプライヤー |
SR:サプライヤーとの取り組み P106 新規サプライヤーの100%を、環境基準を含む「サプライヤー取引に関するグループポリシー」および「サプライヤー取引に関するグループポリシーガイドライン」に基づき選定している。 |
308-2 |
サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | 環境インパクト評価の対象としたサプライヤー数は、非開示。 著しいマイナスインパクトがあるサプライヤーとの契約はない。 |
GRI 401: | 雇用2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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401-1 |
従業員の新規雇用と離職 |
CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 人事・労務データ 離職者の年齢層は、未集計。 |
401-2 |
正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | 機密情報につき非開示。 |
401-3 |
育児休暇 |
CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 人事・労務データ 報告期間内復職者の数は、未集計。 |
GRI 402: | 労使関係2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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402-1 |
事業上の変更に関する最低通知期間 | 労働協約に定めているが、機密情報のため非開示。 |
GRI 403: | 労働安全衛生2018 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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403-1 |
労働安全衛生マネジメントシステム | SR:労働安全衛生マネジメント体制 P125 |
403-2 |
危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | SR:労働安全衛生 P126-127 |
403-3 |
労働衛生サービス |
SR:Well-beingに対する取り組み P115-116 SR:労働安全衛生 P126-127 |
403-4 |
労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | SR:労使関係 P117 |
403-5 |
労働安全衛生に関する労働者研修 |
SR:職場の栄養改善 P35-36 SR:従業員への労働安全衛生教育 P127 |
403-6 |
労働者の健康増進 |
SR:職場の栄養改善 P35-36 SR:Well-beingに対する取り組み P115-116 |
403-7 |
ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 |
SR:人権デュー・ディリジェンス P99-103 SR:安全衛生に関するアセスメント・監査・点検等の実施 P126 |
403-8 |
労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | 未集計 |
403-9 |
労働関連の傷害 | SR:主な災害の発生件数推移 P126 |
403-10 |
労働関連の疾病・体調不良 | SR:主な災害の発生件数推移 P126 |
GRI 404: | 研修と教育2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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404-1 |
従業員一人あたりの年間平均研修時間 |
SR:従業員一人当たり年間教育研修費用および平均研修時間 P110 CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 人事・労務データ 性別・従業員区分は未集計。 |
404-2 |
従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | SR:人財と組織のマネジメント P108-111 |
404-3 |
業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | 100%(味の素(株)のみ集計) |
GRI 405: | ダイバーシティと機会均等2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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405-1 |
ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ |
SR:多様性(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)への取り組み P112-113 CS:IR情報 > ライブラリ > サステナビリティレポート > 人事・労務データ |
405-2 |
基本給と報酬総額の男女比 | SR:区分別、男女別の年間給与 P116 |
GRI 406: | 非差別2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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406-1 |
差別事例と実施した救済措置 |
SR:救済 P103 SR:ホットライン(内部通報制度)の拡充と運営強化 P122 |
GRI 407: | 結社の自由と団体交渉2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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407-1 |
結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | 味の素グループポリシーに従いサプライヤー監査を行い、適宜是正を指導している。詳細は機密情報のため、非開示。 |
GRI 408: | 児童労働2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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408-1 |
児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー |
SR:人権デュー・ディリジェンス P99-102 味の素グループ内またはサプライヤーにおいて、児童労働の事例は認識していない。 |
GRI 409: | 強制労働2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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409-1 |
強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー |
SR:人権デュー・ディリジェンス P99-102 味の素グループ内およびサプライヤーにおいて、強制労働の事例は認識していない。 |
GRI 410: | 保安慣行2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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410-1 |
人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | 該当なし |
GRI 411: | 先住民族の権利2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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411-1 |
先住民族の権利を侵害した事例 | なし |
GRI 412: | 人権アセスメント2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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412-1 |
人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 |
SR:人権デュー・ディリジェンス P99-102 CS:人権 |
412-2 |
人権方針や手順に関する従業員研修 |
SR:情報開示、教育・訓練 P102 SR:従業員に対する人権教育・啓発活動 P117 |
412-3 |
人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | 機密情報につき非開示。 |
GRI 413: | 地域コミュニティ2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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413-1 |
地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | 未集計 |
413-2 |
地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | なし |
GRI 414: | サプライヤーの社会面のアセスメント2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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414-1 |
社会的基準により選定した新規サプライヤー |
SR:サプライチェーンでの品質保証(原材料調達) P94 SR:サプライヤーとの取り組み P106 「サプライヤー取引に関するグループポリシー」を基準に全てのサプライヤーをスクリーニングして選定している。 |
414-2 |
サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 |
SR:サプライチェーンでの品質保証(生産) P94-95 SR:人権デュー・ディリジェンス P99-102 |
GRI 415: | 公共政策2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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415-1 |
政治献金 | 日本における寄付実績は、以下の通り。 国民政治協会に500万円 ザ・コンシューマーグッズフォーラムに500万円 一般社団法人全国料理学校協会に180万円 |
GRI 416: | 顧客の安全衛生2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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416-1 |
製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | SR:サプライチェーンでの品質保証 P94-96 |
416-2 |
製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | SR:品質クレーム・トラブル低減への取り組み P95 |
GRI 417: | マーケティングとラベリング2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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417-1 |
製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 |
SR:独自の環境マークの表示 P69 SR:サプライチェーンでの品質保証(販売)P95 |
417-2 |
製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | SR:品質クレーム・トラブル低減への取り組み P95 |
417-3 |
マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | なし |
GRI 418: | 顧客プライバシー2016 | |
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418-1 |
顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | SR:セキュリティ点検 P129 |
GRI 419: | 社会経済面のコンプライアンス2016 | 掲載場所/省略の理由・説明 |
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419-1 |
社会経済分野の法規制違反 | SR:安全衛生に関する法令および事故への対応 P127 |