こんな時に 〜離乳食に〜

「もぐもぐ期」からご利用いただけます

赤ちゃんの食事は離乳食の時期から始まります。この時期は、ごっくん期、もぐもぐ期、かみかみ期とお子様の成長に
合わせて、食べられるものもどんどん増えてきます。

お子様の離乳食にも安心。
ごっくん期(5~6ヶ月)ごっくん期(5~6ヶ月)
飲み込むことしかできないので、噛まなくてもよいものが基本。すりつぶしたおかゆや裏ごしした野菜などが中心です。
もぐもぐ期(7~8ヶ月)もぐもぐ期(7~8ヶ月)白がゆ
舌を使って食べ物をつぶすことができるようになってきます。お子様の成長、様子に合わせて、「味の素KKおかゆ」白がゆをそのままお使いいただけます。
かみかみ期(9~10ヶ月)かみかみ期(9~10ヶ月)白がゆ
歯茎を使って柔らかいもの(バナナぐらい)をつぶして食べられるようになります。「味の素KKおかゆ」白がゆをそのままお使いいただけます。

お子様にも安心な、「味の素KKおかゆ」シリーズ

「味の素KKおかゆ」<白がゆ>は、食塩などで調味せず、国産のコシヒカリと南アルプスを源泉とする清水のみを使用しているので、離乳食にもピッタリです!
レトルト食品なので用意が簡単で、温めずにそのままでも美味しくお召し上がりいただけます。