サステナビリティ諮問会議

設置目的

サステナビリティの観点で味の素グループの企業価値向上を追求するため、取締役会の下部機構として2021年4月1日にサステナビリティ諮問会議を設置しました。2023年4月より第二期サステナビリティ諮問会議と名称を変え、引き続きサステナビリティに係る当社の在り方を議論し、取締役会に答申します。

体制

味の素グループでは、グループ各社およびその役員・従業員が順守すべき考え方と行動の在り方を示した味の素グループポリシー(AGP)を誠実に守り、内部統制システムの整備とその適正な運用に継続して取り組むと共に、サステナビリティを積極的なリスクテイクと捉える体制を強化し、持続的に企業価値を高めています。