パリ2024オリンピック・パラリンピック
競技大会TEAM JAPANサポート

「アミノサイエンス®
パリ2024パラリンピック競技大会
日本代表選手団の
コンディショニングをサポート!

「Café du Dashi(カフェ ドゥ ダシ)」は、
パリ2024パラリンピック競技⼤会期間中の
⽇本代表選⼿団のコンディショニング維持・向上の
ために、味の素(株)が設置したサポート拠点です。

「Café du Dashi」活動報告延べ1,250杯を提供

⼤会期間中、カフェ⽂化の本場パリの選⼿村近郊で、“和⾵カフェ”とも⾔える「Café du Dashi」を展開。
緊張や疲労で⾷欲が落ちがちな選⼿の「⾷べたい」という⼒を引き出す「だし湯」や
ホッと⼀息つく時間をつくる、レギュラーコーヒーを選⼿に提供しました。
併設の「ビクトリープロジェクト®」ブースでは、
「アミノバイタル®」などのサプリメント、味噌汁やおかゆなどの補⾷を⽤意しました。
ブースには「ビクトリープロジェクト®」メンバーも常駐し、選⼿とコミュニケーションをとりながら
各選⼿に必要な栄養補給のサポートを⾏いました。

アミノサイエンス®︎によるサポート
「ビクトリープロジェクト®」ブース

「アミノバイタル®」各種や「グリナ®」などのサプリメントをはじめ、うま味が含まれる補⾷製品(「具たっぷり味噌汁」、おかゆ、「クノール®」スープ各種、コーヒーやお茶のスティックなど)を提供するブースを設置。選⼿の「⾷べる」の質と満⾜感を向上させ、アミノ酸をはじめとした必要な栄養素を補完できるスペースとして、たくさんの選⼿や関係者に活⽤いただきました。
  • 「アミノバイタル®」製品各種、「グリナ®

  • 「具たっぷり味噌汁」、「クノール®」スープ各種、
    おかゆ、コーヒーやお茶のスティックなど

サプリメント

コンディション維持、リカバリーなど選⼿の⽬的に合った「アミノバイタル®」製品を使⽤いただきました。
パワー系、瞬発系選⼿には「その“瞬間”に持てるパワーを引き出す」ことが特徴の「アミノバイタル® MOMENT®」が⼈気でした。
「グリナ®」は、睡眠に不安を感じる選⼿や関係者に好評でした。

補⾷

「鍋キューブ®」や「クノール®」ふんわりたまごスープで⾷堂のお⽶を雑炊にしたり、「味の素KK おかゆ」を試合会場や早朝移動時の⾷事にするなど、さまざまなシーンでの⾷事に活⽤いただきました。
また、疲労や体調不良で選⼿村の⾷堂などに⾏けない選⼿たちには、コンビニ的な機能も果たしました。

味の素AGF製品

選⼿たちが⾃室でもコーヒーを楽しめるように「ちょっと贅沢な珈琲店®」「ブレンディ®」スティックを⽤意。ブラックが苦⼿な選⼿でも楽しめる「ブレンディ®カフェラトリー®」やオレ製品など、豊富なラインアップから、楽しみながら選ぶ姿が⾒られました。

みんな⼤好き
「アジパンダ®

ブースには⼤きな「アジパンダ®」が椅⼦に置かれ、選⼿たちも思わず「ほっこり」。
愛らしいフォルムは特に⼥性選⼿に⼤⼈気で、選⼿たちのリラックスに⼀役買っていました。
また、ブース上ではスポーツ必勝の神様で有名な神社のお守りをつけた「アジパンダ®」が
選⼿たちを⾒守っていました。この「アジパンダ®」に感動して、多くの選⼿が拝んでいました。

パラ⽔泳⽇本代表鈴⽊ 孝幸選⼿

個⼈種⽬4種⽬すべてでメダルを取れ、東京2020パラリンピックでは出せなかった⾃⼰ベストを2種⽬で出せたので、個⼈的には最⾼の成績を収められたと思っています。
それも⽇頃のトレーニングから練習、レースまでを⽀えてもらった「ビクトリープロジェクト®」のサポートのおかげです。

決勝のレース前に「アミノバイタル®MOMENT®」を忘れて⾛り回ったことがあるほど、「アミノバイタル®」は活⽤させていただいています。

そのおかげもあり、いい結果が出せました。
ありがとうございました。

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“アミノ酸のはたらき”を活用して日本代表選手団「TEAM JAPAN」をサポートし、
コーポレートメッセージである“Eat Well, Live Well.”の実現を目指します。