冷凍テクで手間抜き栄養補給
【うま塩とん汁】
- 調理ポイント
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一見シンプルでも、実は工程や材料が多く手間に感じがちな豚汁。さらに、材料が中途半端に余りがちです。そこで、作ると決めた日に余りそうな食材までまとめて下ごしらえし、冷凍パックにしておくのがおすすめ。次に食べるときは包丁もまな板も不要で、凍ったまま小鍋で煮るだけ。忙しい日でもすぐに作れます。疲れた日にこそ、シンプルな手順でできる具だくさんの豚汁で栄養補給をしましょう!
冷凍することで食材の細胞がこわれ、解凍時のドリップにうま味が溶け出すため、驚くほどだし感のあるおいしい汁になります。
また、塩を先に入れて煮ると浸透がよく、具材が早くやわらかくなってうま味も引き出されます。とはいえ、この段階では素材の個性がそれぞれ立ち、味がややバラつくことも。そこで活躍するのが、うま味調味料「味の素®」。味をほどよく調和させ、少量で食材のうま味をすっきりまとめ、上品でまろやかな味わいに仕上げてくれます。
塩とうま味調味料「味の素®」で作る、シンプルで奥深い「うま塩豚汁」をぜひお試しください。
- 減塩ポイント
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食材を冷凍してうま味を引き出すことで、少量の塩でも満足感のある豚汁に仕上がります。仕上げに味を調和させるうま味調味料「味の素®」を少量加えると、具材それぞれのうま味と香りが心地よくまとまり、バランスのよいおいしさに。
豚汁といえばみそや醤油、みりんを使うのが定番ですが、この「うま塩豚汁」ならそれらを使わなくても十分なおいしさが引き出せます。うま味調味料「味の素®」は素材の角をまろやかに整えつつ、うま味をプラスしてくれるので、シンプルに少量の塩だけでもしっかりとした味わいに。素材の状態や体調によって味の感じ方が変わる日でも、最後にうま味調味料「味の素®」で味を整えれば、いつでも安定したおいしさを保て、無理なくおいしい減塩を続けやすくなりますよ。
- 時間
- 15分
- 人数
- 4人分
- 食塩相当量(1人分)
- 0.9g
※このレシピは、栄養価計算(八訂)ソフトにより、全ての食材・加工食品・調味料に含まれるナトリウムの量を食塩相当量に換算しています。
材料
- 豚バラ肉
- 100g
- 大根
- 5cm
- 人参
- 1/4本
- 玉ねぎ
- 1/4個
- ごぼう
- 1/4本
- 里芋
- 2個
- 舞茸
- 1/2株
- 鰹節
- 4g
- 塩
- 小さじ1/2
- うま味調味料「味の素®」
- 8ふり
- 水
- 600ml
- 七味唐辛子
- 適量
- 無塩バター
- 20g
作り方
- 下準備
- 豚バラ肉は1.5cm幅に切る。大根と人参は皮をむき、大根は2~3mmの厚さのいちょう切り、にんじんは2~3mmの厚さの半月切りにする。玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。ごぼうは皮をこそげ、斜め薄切りにして水にさらす。里芋は皮をむき、5mm幅に切る。舞茸は石づきがあれば切り落とし、小房に分ける。
- 冷凍用保存袋にカットした材料をすべて入れて振り混ぜ、野菜の間にばらけるように豚肉を混ぜ入れる。空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍保存する。
- 食べるとき
- 小鍋に水を沸かして塩を入れ、冷凍豚汁パックの中身を凍ったまま加える。鰹節も入れ、根菜がやわらかくなるまで煮る。
- うま味調味料「味の素®」を加えて味を調える。
- お椀によそい、お好みで七味唐辛子やバターを添える。



