統合報告書

持続的成長への回帰を目指し事業構造改革を断行します。

代表取締役 取締役社長
最高経営責任者
西井 孝明

投下資本の効率性を高めASVによる株主価値向上を確かなものに

常務執行役員
中野 哲也

味の素グループが目指す価値創造

創業以来一貫した、事業を通じて社会価値と経済価値を共創する取り組み―ASV

味の素グループは事業を通じて社会課題の解決に取り組み、社会・地域とともに価値を創造することで経済価値を向上させ、成長につなげてきました。この一連の取り組みを ASV(Ajinomoto Group Shared Value)と称しています。世界中の人々のウエルネスを実現するため、事業を通じて解決すべき「21世紀の人類社会の課題」として「健康なこころとからだ」「食資源」「地球持続性」の3つを掲げ、社会価値と経済価値を共創すべく、マテリアリティを特定し、事業活動を展開しています。

マテリアリティ

2019年、最新の社会情勢およびステークホルダーのご意見・期待を踏まえ、取締役会にてマテリアリティ項目を見直しました。見直したマテリアリティ項目には、全社重要リスクおよび従来の「重視するESG30項目」を統合しています。また、マテリアリティから機会・リスクを抽出し、それらへの取り組みを進めることで社会価値・経済価値の創造を目指しています。

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味の素グループ統合目標

味の素グループは、17-19中計において、事業活動が生み出す社会価値を定量化した非財務目標と、経済価値を定量化した財務目標を定めています。さらに、「コーポレートブランド価値」を、「確かなグローバル・スペシャリティ・カンパニー」に向けた共通指標として設定しています。現状、財務目標およびコーポレートブランド価値の目標は達成が困難な状況です。これを踏まえて成長戦略を再構築し、次期中期経営計画に反映します。

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事業戦略

コーポレート・ガバナンス

取締役会長メッセージ

環境変化に柔軟に対応できる経営・ガバナンス体制の構築を目指します。

取締役会長
伊藤 雅俊

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食資源・地球持続性

食資源、地球持続性への対応について統合報告書で概要、サステナビリティデータブックで詳細を説明しています。

原材料の持続可能な調達

気候変動への対応

資源循環型社会実現への貢献

味の素グループのプラスチック廃棄物の考え方