国際競技ルールに対応した各種施設・設備が整っています。より強くなるために、より快適にトレーニングできるように。トップアスリートたちが日々練習に励んでいます。
「勝ち飯食堂」では、ジュニアからトップアスリートにまで、一日に約700食を提供。常駐する管理栄養士から、競技特性やその日の体調に合った栄養アドバイス・サポートも、受けられます。
泊まり込みでトレーニングできる宿泊施設も完備。本番さながらの環境で練習するために、競技によっては600日もの長期合宿を行うことも。「休み方」も大切なんです。
味トレは、日本のトップアスリート専用施設のため、通常、一般の方はご利用いただけません。
味の素ナショナルトレーニングセンターの管理・運営は、隣接する国立スポーツ科学センター(JISS)を運営する独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)が一体的に行っています。
Vol.1 練習風景レポート【卓球編】
Vol.2 アスリートのカラダをつくる食事と栄養
Vol.3 エリートアカデミー生のホンネ調査