延べ2,982名が利用しました！

「TEAM JAPAN」のこころとからだを
サポートするために、
日本から食料品、調理器具
など段ボール250個分をJOCが設置する
「JOC G-Road Station」へ持ち込み、
開設に向けて準備しました。

食事のポイント
～試合期の食事メニュー～

アミノ酸のはたらきを活用し、
試合期に特化した
「エネルギー補給メニュー」と
「コンディショニングメニュー」の2種類を提供。
選手に食べ慣れた食事を毎日
楽しんでもらえるように、うま味を活かした
和食を日替わりで用意しました。
緊張で食欲が湧かない時でも食べやすい工夫や、
選手好みの味を楽しめる工夫も！

具だくさんスープ

だし茶漬け

補食のポイント
～「エネルギーブース」を設置～

選手が手軽に補食を手に取れる
「エネルギーブース」。
目的に合わせた「アミノバイタル®」各種やスープ、
コーヒーやカフェオレスティックなどをご用意！

試合にリラックスして
臨むための工夫

「G-RoadStation」では、食事や補食の提供だけではなく、選手がリラックスできる環境づくりにも取り組みました！
温かいコーヒーの提供や、アジパンダぬいぐるみの設置、アジパンダのコメント入り割り箸袋などを活用し、選手の心も元気に！

選手にも大好評！
連日100名以上が来場しました！！

利用した選手から一言

• エネルギーとなる食事から、
  癒しのコーヒーまで、
  毎日毎食お世話になりました！
  最後まで元気に走れたのも、
  G-RoadStationの
  皆さんのおかげです！食って大事ですね！！
  
  （スピードスケート選手）
• 汁物に入っているたくさんの野菜で
  栄養もバッチリとれて、
  体調万全でレースに挑めました！！
  本当にありがとうございました。
  
  （スピードスケート選手）
• 海外に来てガッツリ日本食食べれて
  感謝です！最高！
  
  （スノーボード選手）
• たくさんお世話になりました。
  だし茶づけがおいしかったです。
  
  （フィギュアスケート選手）
• 試合前においしい日本食が食べられて、
  とてもパワーをもらいました。いつも声を掛けていただいた「頑張れ」「おかえり」に元気をもらえました。
  
  （アイスホッケー選手）

味の素（株）契約アスリートへの
個別サポート

北京2022冬季オリンピック競技大会に挑んだ
契約アスリートのこれまでのサポート内容を
ご紹介します。

• 羽生 結弦選手（フィギュアスケート）

  

  ©長田洋平/アフロスポーツ

• 渡部 暁斗選手（ノルディック複合）

  

  ©アフロスポーツ

• 新濱 立也選手（スピードスケート）

  

  ©AP/アフロ

今回は様々な制限の中での活動でしたが、これまでのサポートで培った知見を最大限活用して、TEAMJAPANのこころとからだのサポートに取り組むことができました。
日本選手の活躍の一端を担えたこと、とても嬉しく思います。
今後も選手に寄り添ったサポートで競技力向上をサポートしていきます！ （「ビクトリープロジェクト®」サポートチーム）