「クノール®」海鮮チゲスープ(4食入袋)

濃厚な魚介だしにコチュジャンのコクと辛味を加えました。ほうれん草、キャベツ、ふんわり卵が広がります。

内容量

37.6g

栄養成分表示

栄養成分表示 1食分(9.4g)あたり
エネルギー:35kcal、たん白質:2.4g、脂質:1.2g、炭水化物:3.8g、食塩相当量:1.7g
リン:28mg、カリウム:54mg、ヨウ素:9μg

原材料名

卵(国産)、キムチソース、コチュジャン、ビーフエキス、しょうゆ、砂糖、りんご酢、香辛料、食塩、あさりエキス、えび調味料、食用植物油脂、たらパウダー、酵母エキス、酵母エキス調味料、豆板醤、はくさいエキス、たん白加水分解物、粉末みそ、魚醤(魚介類)、うきみ(ほうれんそう、キャベツ)/調味料(アミノ酸等)、糊料(加工でん粉、キサンタンガム)、トウガラシ色素、酸味料、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、カロテン色素、(一部に小麦・卵・乳成分・えび・いか・牛肉・大豆・りんご・魚醤(魚介類)を含む)

アレルギー物質

卵、乳成分、小麦、えび、いか、牛肉、大豆、りんご、魚介類

主な原料の産地

卵(日本)

製造工場

味の素グループの国内工場(静岡県)または国内協力工場(茨城県)

Q
フリーズドライ製法とはどのような製法ですか。
A

一度作ったスープを凍結して、真空状態で乾燥するので素材のもつ本来の味覚・風味が損なわれにくいのが特長です。
凍結した後は、ブロック状に形が保たれるので、お湯を注いだときの復元性が極めて良く、具材が自然な形に仕上がります。

Q
「クノール®」の名前の由来を教えてください。
A

クノールの歴史は、1838年にドイツ人企業家のカール・ハインリッヒ・クノールが、ドイツ南西部のハイルブロンで食品会社を開いたことにはじまりました。

Q
「クノール®」のフリーズドライスープにはどのような種類がありますか。それぞれの特長を教えてください。
A

「クノール®」フリーズドライスープには「クノール®ふんわりたまごスープ」、「クノール®ふんわりたまごスープ塩分30%カット」、「クノール®ほうれん草とベーコンのスープ」、「クノール®中華スープ」、「クノール®海鮮チゲスープ」があります。

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