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「抵抗活力」とは?

シスチンとテアニンとは?
シスチン
シスチンは、体内に20種類あるアミノ酸のうち、システインが二つ結合したものです。通常の食品にも含まれており、特に鶏肉など肉類や、大豆などに多く含まれます。
テアニン
テアニンは、お茶の葉に含まれているアミノ酸で、うま味成分です。グルタミン酸の誘導体であり、摂取すると体内でグルタミン酸とエチルアミンに分解されます。


味の素KKは、100年にわたり世界最先端のアミノ酸研究を続ける中、アミノ酸“シスチン”と“テアニン”を組み合わせることで「抵抗活力」をサポートすることを世界で初めて発見しました。以来、これを「抵抗活力アミノ酸」と名づけ、研究を継続する中で、新たな有用性を次々と発見し、国内外の学会でも大きな注目を集めています。
2011年から4年連続で、欧州の学会にて、「抵抗活力アミノ酸」の有用性研究とメカニズム研究を同時に発表し、欧米の著名な研究者達からも高い評価をいただきました。
また、その他にも2014年には臨床研究の成果が国内の学会において優秀演題として発表され、国内の医療関係者の関心も集めました。
2011年から4年連続で、欧州の学会にて、「抵抗活力アミノ酸」の有用性研究とメカニズム研究を同時に発表し、欧米の著名な研究者達からも高い評価をいただきました。
また、その他にも2014年には臨床研究の成果が国内の学会において優秀演題として発表され、国内の医療関係者の関心も集めました。

味の素KK主任研究員
農学博士 栗原重一
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