こだわりの製法
日本の海水を原料とする現代の代表的な塩作り
製塩の行程


 
膜法の原理
陽イオンしか通さない膜(陽膜)と陰イオンしか通さない膜(陰膜)を交互に配置して電気を流すと濃い塩水ができる部屋がひとつおきにできます。
 
*イオンの移動なので、もし異物があっても膜を通過できません。
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