SUMMIT

味の素グループのN4G参加イベント一覧

[ 参加イベント一覧 ]​

  • 11/9,10 Springer-Nature・リザルツサイドイベント「Nature Conference: Hungry for Change: Food systems for nutrition and health」別ウィンドウで開く栄養と健康のためのフードシステムについて、主に技術イノベーション、データ活用の視点でSDGsの目標達成に向けた議論を行うイベントです。味の素グループは本会議をスポンサーとして支援するとともに、うま味を活用した「おいしい減塩をはじめとする栄養改善への貢献」について発信しました。
  • 11/11 WFP×NJPPP「国際栄養課題に関する円卓会議」国際栄養課題に関する国連WFPと日本企業間の連携の可能性や課題に関するラウンドテーブル。味の素グループの栄養コミットメントと、減塩の取組みについてNJPPP会員と策定した、ビジョンステートメントを発表しました。
  • 11/15 世界銀行・財務省サイドイベント「Driving Innovation in Nutrition Financing A Round Table Discussion」別ウィンドウで開く開発途上国(アフリカ、アジア、中南米)の栄養改善に関するサステナブルファイナンスについての議論を行い、当社からも支援の在り方について発信しました。
  • 11/16 GAIN・CGF共催サイドイベント多くの業界で重要な目標としている、職場の栄養改善に関する取り組みを共有するイベントです。当社も責任ある食品企業として、グローバル栄養戦略を通じた、従業員の栄養改善における具体的な目標や取り組みを発表しました。
  • 11/30 味の素グループ・DSM共催公式サイドイベント 「学校給食と子ども達の未来~官民連携で実現する、サステナブルで健康的な食習慣づくり」別ウィンドウで開くN4Gの大きなテーマでもある栄養不良、なかでも子ども達の低栄養の状況は深刻です。
    本イベントでは、国連食料システムサミットで結成された「School meals Coalition」を紹介しながら、両社の様々な栄養改善の取り組みの経験を紹介し、子どもの栄養改善における学校給食の重要性、人々の食生活の「行動の変化」をもたらすための学校給食プログラムを通じた栄養教育の重要性などについて議論しました。
  • 12/1 ユニセフ報告会『子どもたちの栄養危機 ~コロナ禍の危機から子どもたちを守るために』
    (UNICEF東京事務所/(公財)日本ユニセフ協会)
    本イベントは、子どもの発達における栄養の重要性や世界が直面する現代の課題について関心を高めることを目的とした、日本を含めた先進国の子どもの栄養課題や民間部門による栄養改善のための支援や取り組みにおける報告会です。当社は、独自のアミノ酸技術を活かした栄養改善の取り組みについて発表しました。
  • 12/6 日本リザルツ・WFP共催サイドイベント 「東京栄養サミットプレイベント 栄養議連xWFP議連xFAO議連x国際連帯税議連」省庁、学術界、企業、国際機関、財団、NGO等、栄養に携わる多様なステークホルダーが会し、2030年に期限を迎えるSDGs達成に向け、多機関連携のさらなる強化と栄養のUHCへの統合を実現するための議論を行います。当社も世界の栄養改善に向けた考えを発信し、コミットメントを発表しました。
  • 12/7 経済産業省サイドイベント 「Roundtable on Health & Productivity Management at Tokyo Nutrition for Growth Summit 2021」別ウィンドウで開く経産省が推進する健康経営を通じた職場の栄養改善の在り方を、OECD等を交えた産官学マルチステークホルダーで議論を行います。味の素グループは日本を代表する健康経営銘柄企業として、先進的な取り組みを紹介しました。
  • 12/8 農林水産省サイドイベント 『持続可能な「健康な食事」と「食料システム」の構築』別ウィンドウで開く本イベントは、N4Gのテーマの中でも特に「食:健康的で持続可能な食料システムの構築」に貢献し、さらには日本の農業・食品産業等の持続可能な発展を目指し開催されます。当社においても、取り組みとコミットメントを発信しました。