フードロスの低減

アプローチ

世界では1年間に約13億トンもの食料が廃棄されています※1。これは世界全体で消費のために生産された食料の約3分の1に当たり、農業による生産から家庭での消費に至るフードサプライチェーンの全体で食料の損失や廃棄が起きているといわれています。食資源は限られている一方で、今後世界人口の増加や食品の需要増が見込まれており、フードロスの低減は重要な課題です。
味の素グループは、原料の受け入れからお客様の使用・廃棄までの製品ライフサイクル全体でフードロスを低減することを目指し、サプライヤーや生活者と連携しながら取り組みを進めています。

※1 出典:FAO「世界の食料ロスと食料廃棄(2011年)」

具体例

  • 原材料の有効活用
  • 生活者啓発(持続可能な消費等)
  • 流通過程での廃棄削減

関連する機会とリスク(機会 リスク)

  • 返品・製品廃棄の削減の取り組みによるコスト削減
  • フードロス低減の取り組み遅延による企業価値毀損

味の素グループの主要な取り組み

  • 原料をムダなく活かし切るモノづくりの実現
  • デジタルを活用したSCMの高度化・効率化
  • 賞味期限延長等による返品・製品廃棄の削減
  • お客様の使用時のロス削減
  • おいしく残さず食べ切る「食エコ」提案

貢献するSDGsのゴール

  • goal_2
  • goal_3
  • goal_17

20-25中計KPI

  • フードロス削減率(発生量対生産量原単位)※2
    (対2018年度)

※2 原料受け入れからお客様納品まで。

活動報告