過去の健康経営に関する外部評価一覧

2021年

健康経営優良法人2022(大規模法人部門~ホワイト500~)

味の素株式会社

「健康経営優良法人」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営(※)を実践している企業を顕彰する認定制度です。味の素㈱は「大規模法人部門(ホワイト500)」の認定を受けました。

健康経営優良法人2022(大規模法人部門~ホワイト500~)ロゴ

※ 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

令和3年度「なでしこ銘柄」

味の素株式会社

「なでしこ銘柄」は、女性活躍推進に優れた上場企業を中長期の企業価値向上を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として紹介することを通じて、企業への投資を促進し、各社の取り組みを加速していくことを狙いとして選定されるものです。味の素㈱は、「なでしこ銘柄」に選定されました。

なでしこ銘柄2022 ロゴ

2020年

経済産業省:「健康経営優良法人2020(大規模法人部門~ホワイト500~)」

味の素株式会社、味の素冷凍食品株式会社

「健康経営優良法人」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営(※)を実践している企業を顕彰する認定制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。味の素株式会社は4年連続で、味の素冷凍食品株式会社は2年連続で「大規模法人部門(ホワイト500)」の認定を受けました。

健康経営優良法人2019(大規模法人部門~ホワイト500~)ロゴ

※ 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

経済産業省、東京証券取引所:「健康経営銘柄2020」

味の素株式会社

「健康経営銘柄」は、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる上場企業を1業種1社を基本とし、選定するものです。長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業を紹介することを通じ、企業による「健康経営」(※)の取り組みを促進することを目指しています。味の素株式会社は経年での成果や企業経営への影響などを具体的指標で検証し、社外へ発信・情報開示していることが評価され、食料品業種において4年連続で選定されました。

健康経営銘柄2020 ロゴ

※ 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

2019年

経済産業省:「健康経営優良法人2019(大規模法人部門~ホワイト500~)」

味の素株式会社、味の素冷凍食品株式会社

「健康経営優良法人」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営(※)を実践している大企業や中小企業を顕彰する認定制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的とし、2017年より実施されています。2019年は、「大規模法人部門(ホワイト500)」に821法人が選ばれ、味の素株式会社は3年連続で、味の素冷凍食品株式会社は初めて認定を受けました。

上側:「健康経営優良法人2019(大規模法人部門~ホワイト500~)」ロゴ

※ 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

経済産業省、東京証券取引所:「健康経営銘柄2019」

味の素株式会社

「健康経営銘柄」は、東京証券取引所の上場企業の中から、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を1業種1社を基本とし、選定するものです。長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業を紹介することを通じ、企業による「健康経営」(※)の取り組みを促進することを目指すもので、2015年より実施されています。2019年は、28業種から37社が選定され、味の素株式会社は食料品業種を代表する1社として3年連続で選定されました。

上側:健康経営銘柄2019 ロゴ 下側:集合写真

※ 「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

2018年

経済産業省:「健康経営優良法人2018(大規模法人部門~ホワイト500~)」に認定

味の素株式会社

「健康経営優良法人」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営(※)を実践している大企業や中小企業を顕彰する認定制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的とし、2017年より実施されています。第2回目となる今回は、「大規模法人部門(ホワイト500)」として541法人が選ばれ、味の素株式会社も2年連続で認定を受けました。

上側:「健康経営優良法人2018(大規模法人部門~ホワイト500~)」ロゴ 下側:集合写真

※ 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

経済産業省、東京証券取引所:「健康経営銘柄2018」

味の素株式会社

「健康経営銘柄」は、東京証券取引所の上場企業の中から、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を原則1業種1社選定するものです。長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業を紹介することを通じ、企業による「健康経営」(※)の取り組みを促進することを目指すもので、2015年より実施されています。第4回目となる今回は、26業種から26社が選定され、味の素株式会社が食料品業種を代表する1社として2年連続で選定されました。

上側:健康経営銘柄2018 ロゴ 下側:集合写真

※ 「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

2017年

経済産業省:第1回 健康経営優良法人2017「大規模法人部門(ホワイト500)」に認定

味の素株式会社

「健康経営優良法人」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営(※)を実践している大企業や中小企業を顕彰する認定制度です。第1回目となる今回は、「大規模法人部門(ホワイト500)」として235法人が選ばれ、味の素株式会社も認定を受けました。

上側:健康経営優良法人2017 ロゴ 下側:集合写真

※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

経済産業省、東京証券取引所:「健康経営銘柄2017」

味の素株式会社

「健康経営銘柄2017」は、長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業を紹介することを通じ、企業による「健康経営」(※)の取り組みを促進することを目指す表彰制度です。第3回目となる今回は、24業種から24社が選定され、味の素株式会社が食料品業種を代表する1社として選ばれました。

上側:健康経営銘柄2017 ロゴ 下側:集合写真

※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

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