八王子学園八王子高等学校 男子バスケットボール部 激しいディフェンスから走り勝つ!全国制覇のためのコンディショニング

2025年全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)で準優勝、全国高等学校バスケットボール選手権(ウインターカップ)でベスト8入りした八王子学園八王子高等学校男子バスケットボール部。激しいディフェンスから一気に相手を突き放す「走る」スタイルを支えているのは、徹底したカラダづくりと自己管理です。全国制覇を目指して選手たちは何を考え、律しているのか。その戦略的なコンディショニングの秘密を探ります。

競技力を高めるトレーニングと疲労を溜めない選手たちのルーティン
「私たちが目指す攻守の切り替えが早い『走る』バスケットボールは、日々の強度の高い練習とカラダ作りが土台となっています」と伊東純希監督は話します。チームはコートでの練習に加えて、週に1回、スポーツトレーナー科のある専門学校と連携したトレーニングも実施。ウエイトと体幹を組み合わせ、競技力を引き上げます。シューターでキャプテンを務める八重沢仁選手は「カラダがずっしりと安定して、相手と接触しても軸がブレずにシュートを打てるようになった」と手応えを感じている様子です。

選手たちは日々のトレーニングに耐えうるために、睡眠やカラダのケアに努めます。寮で暮らす八重沢選手は「8~9時間の睡眠を確保できるよう、入眠までの過ごし方をルーティン化しています」と睡眠第一に帰宅後のスケジュールを管理。リバウンドを奪って走り、カラダを張ったプレーが求められる浜中陽向選手は、「酷使している膝や足首にテーピングを巻いたり、マッサージやストレッチでほぐしています」とカラダのケアを入念に行います。
三食+補食でエネルギーを補給。食事でつくる走り勝つカラダ
「アスリートにとって食事は、パフォーマンスを左右する重要な要素です」と伊東監督、走り勝つカラダのために食事とトレーニングの関係を大切にします。

選手は食事に摂取量の他に、空腹を作らないことも重視しそれぞれが工夫。バランスがとれた朝昼夕三食に加えて、八重沢選手はおにぎりをつくって授業の合間や練習前後に補給しています。浜中選手もパンなどの補食を摂り、エネルギーを切らさないことが習慣です。ほかにも「勝ち飯®」食とアミノ酸コンディショニング講習会を経て、たんぱく質や野菜のバランスを考えるなど選手たちの食事への意識は向上。講習会を受講した八重沢選手は「栄養素が足りないと感じるときは白米の量を増やしたり、サラダチキンなどを購入して食べています」と学びを食事につなげています。
勝負の後半を支えるために。アミノ酸を戦略的に活用
「連戦や1日2試合が続く大会期間中、食事だけで必要な栄養をすべて補うのは現実的に難しいからこそ、カラダの状態に合わせてサプリメントを戦略的に使い分けています」と伊東監督。チームでは「アミノバイタル®プロ」や「アミノバイタル®GOLD」、「アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®」ゼリードリンクなどを練習前後や試合前のアップ、ハーフタイムなどで活用します。

「試合終盤でも自分らしいプレーを続けられるよう意識しています」と浜中選手。「りんご味がお気に入りです」と八重沢選手は「アミノバイタル®」ゼリードリンクSUPER SPORTSで試合中にエネルギーを補給します。
試合終盤にあと一歩が出せるか、集中力を保てるかどうか。そのわずかな差を埋めるために何が必要か、選手は日々考えながらコンディショニングに取り組んでいました。
※いずれも個人の感想です。
八王子学園八王子高等学校 男子バスケットボール部
インターハイに14年連続17回出場、優勝の実績も誇る。ウインターカップは5大会連続19回出場で最高成績はベスト4(2回)の全国屈指の強豪校。ハードなディフェンスからの速攻を得意としており、2023年から伊東純希監督がチームを率いている。部員数は42名。





