赤﨑暁
恩師の言葉を胸に。
夢を掴むために必要なコンディショニング

パリ2024オリンピック男子マラソン6位入賞、2025ベルリンマラソン2位と、世界で結果を出し続ける赤﨑暁選手。高校卒業後、就職を希望していた彼は、恩師の言葉により進学を決意。その才能を見出し国内トップレベルのランナーへと成長しました。「コンディショニング含めてやれることは全てやりたい」と話す赤﨑選手のメッセージに耳を傾けます。
恩師の言葉が原動力となった学生時代
今でこそ日本を代表するマラソンランナーとなった赤﨑選手。「陸上を始めたのは高校からで、卒業後は陸上から離れようと考えていました」と学生時代を振り返ります。一度は競技引退も考えた彼は、信頼する人々の声を受け入れ、マラソンで世界への道を切り拓きました。その過程で学んだコンディショニングは目標とする“日本記録更新”のため、「最も重要な準備のひとつ」になっています。
Q.大学時代の経験が、今につながっている感覚はありますか?
「学生時代は年間を通して、長距離が走れるカラダづくりを中心に練習していました。4年生になって監督が代わり、トラック種目で結果を出したいと思い、話し合ってスピード練習を組みました。3年間で培ったベースにスピードが加わったのが、今の強さにつながっていると思っています」
Q.マラソンを続けるうえでも、監督の言葉が大きく影響したそうですね
「僕がマラソンで日本代表を目指そうと思ったのは、大学4年生の時。夏合宿がうまくいったあと、当時の監督から『自分が見てきた中で、一番強い練習をしてきた』と言っていただきました。その後、10000mで良い記録が出て『絶対日本代表になれる』と評価され自信が持てました。信頼する監督の言葉だから、『嘘ではない! 実現可能なことだと信じてくれているんだ』と感じましたね」

世界のトップで戦うためのコンディショニング
Q.食事やコンディショニングについて、続けている習慣はありますか?
「特に決まったルーティンはありません。学生時代、レース前のお昼は親子丼と決めていましたがやめました。特に海外のレースでは決めているメニュー(食事)があるとは限らないですし、いつどんな時でも対応できるようにするのが、僕のやり方ですね」
Q.コンディショニングの面で他に意識されていることはありますか?
「たんぱく質は毎日しっかり摂るようにしています。あと本当に休養は大事ですね。パリが終わって、『練習しなきゃいけない』と焦りが出て、調子を落とした時がありました。無理をするとケガのリスクも増えるので、それも考えると、今は休みも必要だと調整しながら練習に取り組んでいます」

未来につなぐ目標と学生アスリートへのメッセージ
Q.今後の目標について教えてください
「まずマラソンで日本記録を更新することが必要だと考えています。大きな目標だけを見て足元をすくわれないように一歩ずつ進んでいきたいです」
Q.高い目標ですが、現在の課題や強化すべき部分はありますか?
「日本記録更新に向けた練習が、でき始めているところです。現状に加えて、自分の使いたい筋肉をうまく使うためのトレーニングなどを、今後は試していきたいと思っています。あとは運任せですが、気象条件など揃えば記録を出せる自信はあります。そのためにも、コンディショニング含めてやれることは全てやりたいです」
Q.最後に、陸上を頑張っている学生アスリートへメッセージをお願いします
「選手としては、ケガをしないことが絶対条件。あとは、僕も大事にしていることですが、楽しむことだけは忘れずに。正直、陸上競技は“苦しいことしかない”。その中で、どれだけ楽しめるかを大事にして、頑張ってください」

赤﨑選手が「アミノバイタル®」を使い始めたのは、高校生の時から。今では練習前に「アミノバイタル® プロ」を、練習後にはリカバーを目的に「アミノバイタル® GOLD」を摂取し、コンディションを意識しています。
「飲み始めてから、翌日の練習にうまく入れる感覚はあります。個人的にはもう必要不可欠というか、ないと困る『相棒』みたいな存在ですね」
最高のパフォーマンスを発揮するために、日々のアミノ酸摂取とリカバーが欠かせないマラソン。赤﨑選手の「相棒」である「アミノバイタル®」とともに、日本記録更新という大きな目標に向けて走り続けます。




