アミノバイタル®

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アスリートVOICE

正智深谷高等学校 男子バスケットボール部
チーム一丸となって泥臭く、
「不易流行」の理念で突き進む

正智深谷高等学校 男子バスケットボール部 チーム一丸となって泥臭く、「不易流行」の理念で突き進む

14年連続17度目のインターハイ出場を決めた正智深谷高等学校男子バスケットボール部。「泥臭く」「チーム一丸」「当たり前のことをしっかりと」をモットーに日々活動する選手たちは、日本の頂点を目指し、日々のトレーニング、食事などのコンディショニングに励んでいます。

正智深谷高等学校 男子バスケットボール部 チーム一丸となって泥臭く、「不易流行」の理念で突き進む

チームのサポート体制を構築し、
試合で戦えるカラダをつくる

「バスケットボールを通じて多くのことを経験し、最終的に自分の人生に役立ててほしい」という成田靖監督の方針のもと、時代が変わっても変わらない普遍的なものを大切にしつつ、新しい変化も受け入れながら成長を遂げています。チーム練習に加え、ウエイトトレーニングを週1回実施していますが、中には週2~3回行う選手もいます。ワームスなどの体幹トレーニングメニューなども取り入れながら、40分間戦えるカラダづくりを行っています。「ストレングスコーチやメディカルトレーナーなどの専門スタッフの支えもあり、強度の高いトレーニングを可能にしています」と成田監督はチームのサポート体制について話します。選手たちのコンディションはアプリを通じてスタッフ陣が把握しています。体温や体重、就寝時間などを毎朝アプリに記録することで管理できるようになり、選手たちのコンディションに対する意識も高まっています。

正智深谷高等学校 男子バスケットボール部 チーム一丸となって泥臭く、「不易流行」の理念で突き進む

キャプテンの早船選手は現在、脚力アップに重点を置いています。「実は昨年のウインターカップでは大会直前まで筋トレを続けてしまい、腕に筋肉がつきすぎて重くなったことが影響したのかシュートが全然入りませんでした」そうした過去の経験もしっかりと反面教師にして、ウエイトトレーニングのタイミングはコーチにアドバイスを仰ぎながら、より計画的に取り組んでいます。

寮生の日曜日の夕食は各自が自炊
楽しみながら行う食トレ

部員は寮生と自宅生の割合が半々です。寮では朝と夕の食事が提供されています。学食での昼食は「どんなものを食べたらよいのか」をトレーナーから具体的なアドバイスを受けています。早船選手は焼き鳥丼など、たんぱく質多めのメニューを選択。夏場は体重が落ちないようご飯のお替りをするなどの工夫もしています。また栄養バランスを考え苦手な野菜もたくさん食べるようになったという山口選手は、団子やカステラなどの補食を食べ、空腹の状態で練習を行わないように心がけています。

正智深谷高等学校 男子バスケットボール部 チーム一丸となって泥臭く、「不易流行」の理念で突き進む

さらに食事提供のない日曜日の夕食は自炊です。実家から送ってもらった季節の野菜を使って炒め物をしたり、友だちとキムチ鍋をしたり餃子を作ったりと各自で自炊を楽しみながら食トレをしています。

パフォーマンスアップのための基礎トレには
タイミングに合わせたアミノ酸摂取を

食事やトレーニングなどのコンディショニングに加え、パフォーマンスを上げるための基礎トレーニングの時にはサプリメントも活用しています。「同期にかなりウエイトに力を入れている選手がいるんですが、そういったことにも詳しいのでいろいろと聞いて参考にしていますね」と山口選手。「先輩たちも飲んでいた『アミノバイタル®プロ』や『アミノバイタル®GOLD』も必要なタイミングで摂取しています」と早船選手。山口選手は「少し動けるように感じたときは練習の日々と、アミノバイタル®を思い出します」と基礎トレーニングによるパフォーマンスの変化を実感しています。今後さらなるパフォーマンス向上に向けた、満足のいくトレーニングに役立てたいと考えています。
※いずれも個人の感想です。

正智深谷高等学校 男子バスケットボール部 チーム一丸となって泥臭く、「不易流行」の理念で突き進む

チームでは新たな試みとして、新入部員とその親御さんに向けて「勝ち飯®」食とアミノ酸コンディショニング講習会を実施するなどの栄養サポートもスタートしています。

正智深谷高等学校 男子バスケットボール部

1976年創部。ウインターカップは13年連続14度出場で2回のベスト8入りを果たした。インターハイ出場回数は14年連続17回で最高成績はベスト4。ハードなディフェンスとどのポジションからもスコアできるオフェンス力を強みに、2025年の関東高等学校バスケットボール選手権大会では準優勝を飾った。Bリーグで活躍する山口颯斗(長崎ヴェルカ)、渡部琉(広島ドラゴンフライズ)、常田耕平(滋賀レイクス)などのOBを輩出。部員数52名。

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