アミノバイタル®

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アスリートVOICE

選手自らが考える環境を整え、
主体性や自主性を養い、強くなる

東洋大学 体育会サッカー部

2024年に行われた関東大学サッカーリーグでは3位、12月の全日本大学サッカー選手権大会では創部以来初優勝を飾った東洋大学体育会サッカー部。主体性を重視しているチームだからこそ選手たちの目的や役割は明確かつ意識も高く、日々のトレーニングはもちろん、食事栄養などコンディショニングにも意欲的に取り組んでいます。

東洋大学 体育会サッカー部

自主的に栄養知識をインプットし、
パフォーマンス向上につなげる

主体性はチームの基本方針。食事栄養においても選手一人ひとりが自分で考えて実践しています。
今季、主将を務める山之内佑成選手が心がけるのはバランスのよい食事。味の素(株)の栄養講習会でのアドバイスを参考に、3食のなかでも特に朝食を大切にしています。たんぱく質やビタミンの摂取は欠かさず、普段から副菜の種類にも気を配る徹底ぶり。
運動量が求められるサイドバックの西村龍留選手は夏場に体重が落ちることが悩みでしたが、食事の回数や量を改善。練習前後におにぎりやバナナ、お手製のパワーボール®などの補食でしっかりエネルギーをチャージするようになり、「以前よりも動けていると感じますし、ハードな練習でもあまりきついと感じなくなった」と手応えを感じています。

東洋大学 体育会サッカー部

昨年から一人暮らしを始めた関根宏斗選手はネット動画や書籍を参考に、野菜やたんぱく質を多めに摂取したり油にもこだわったりと、栄養に関する知識を身につけて実践中。練習で夕食の時間が遅くなることも多いので、帰宅してすぐに食べられるように練習前に下準備をするなど、各自工夫をしています。

就寝15分前のスマホはNG
睡眠は時間だけでなく質も大切にする

コンディショ二ングもスタッフ側から発信するのではなく選手に一任しています。80名近くの選手たちをサポートするトレーナーの大橋裕史さんは、
「僕らができるのはいかに環境を整えて、選択肢を増やせるかということだけ。チームで決められていることや選手たちに課していることはありません。やるかやらないかは選手次第ですね」と話します。コンディション管理ツールを利用し、各選手の体調を気にしながら練習メニューを作成しています。

東洋大学 体育会サッカー部

選手たちがコンディショニングにおいて特に大切にしているのが睡眠。睡眠時間を7~8時間確保するだけでなく、寝る15分前にはスマホを触らない、昼寝をとる場合は15分以内に収めるなど、睡眠の質にもこだわっています。
西村選手は怪我を機に接骨院に通いストレッチの重要性を実感。「それまでほぐしきれていなかった筋肉を、お風呂に入った後、20~30分程度入念にストレッチするようになりました」と。関根選手は自宅のホワイトボードに目標を書き、可視化することでモチベーションの向上につなげているなど、選手各自がセルフコンディショニングを行っています。

次を見据えたアミノ酸補給で
練習や試合に臨む

選手たちは、最後の1秒まで集中するように意識して日々ハードな練習に取り組んでいます。各自必要なものを必要なタイミングで摂取できるよう、アミノバイタル®製品をチームでフル活用。

東洋大学 体育会サッカー部

「次の日に残さないために」と山之内選手は、「アミノバイタル®GOLD」を愛用。食事全体のバランスを考慮したうえで、アミノ酸を意識的に摂取。成長や夢の実現のために食事やトレーニング、ケアなど必要な自己投資は惜しまないという関根選手も、練習前後の補食のほか、練習前に「アミノバイタル®プロ」を摂り、自分らしいパフォーマンス発揮につなげています。
チームでは、練習や試合時の水分補給は、「アミノバイタル® BCAAチャージ」ウォーターと水の2種類を常時用意し、選手自身が選べるようにしています。
※いずれも個人の感想です。

東洋大学 体育会サッカー部

1966年に創部。2007年よりJリーグの大宮アルディージャとの提携で強化が進み、近年では2021年の第45回総理大臣杯準優勝など好成績を残してきた。また、昨年は関東大学サッカーリーグ1部で3位、第73回全日本大学サッカー選手権で優勝。これまで多くのプロ選手を輩出し、昨年も6人がJリーグ入り(J1新潟 稲村隼翔、J1東京V 新井悠太、J2RB大宮 中山昂大、J3アスルクラロ沼津 渡井翔琉/前田宙杜、J3栃木シティFC梅澤魁翔)を果たした。部員数78名。

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