2018年-2019年のフィギュアスケートシーズンが開幕。味の素株式会社の「ビクトリープロジェクト®」は、羽生結弦選手に、今シーズンも国際大会で“最高のコンディションで本番に臨む”ための「食事」と「補食」の「勝ち飯®」のサポートを実施しました。
「何を食べるか」ではなく「何のために食べるか」。
「勝ち飯®」は、トップアスリートが世界で勝つための
“なりたいカラダ・コンディション”をつくる栄養プログラムです。
国際大会の期間中、細心の注意をはらい羽生選手の3食の食事を調理します。
大会期間中はエネルギー源となる「糖質」と、糖質がエネルギーになるのを助ける「ビタミンB1」が重要な栄養素です。そこで、「糖質」を多く含むじゃがいもやかぼちゃ、「ビタミンB1」を多く含む豚肉、豆腐、緑黄色野菜を使ったメニューをたくさん取り入れています。
また、1日のメニューは、なるべく食材が被らないように「まごにわやさしい※」をできるだけそろえるように、ということを意識しています!