オリンピック・パラリンピック推進室
ビクトリープロジェクトグループ長
最高のパフォーマンスを
発揮するための条件。
それは、カラダとココロ、両方に、
最高のコンディションをつくり出すこと。
食と栄養の、ベストパートナーをめざして。
いちばん信頼される存在をめざして。
そして、もちろん、メダルをめざして。
「ビクトリープロジェクト®」はアスリートと共に、
きょうも戦っています。
「ビクトリープロジェクト®」の中心人物。阿部一二三選手・阿部詩選手・入江陵介選手・伊藤美誠選手をサポート。選手と本音でぶつかり、本気で向き合い、今のプロジェクトのカタチを作った熱い男。選手からの信頼も絶大で、頼れる兄貴として慕われています。
外食、家庭用、eコマースなど、さまざまな分野の営業職を経験したのち、社内公募で「ビクトリープロジェクト®」に加入した西川健一。メダルの期待がかかるアーティスティックスイミング、ホッケー、走高跳の衛藤昂選手等のサポートに奔走し、厚い信頼を得ています。
主にバドミントンと空手を担当。2016年から個別サポートを始めた日本人女子初のプロバドミントンプレーヤー、奥原希望選手とも密接なコミュニケーションをとり続けています。「ビクトリープロジェクト®」を通じて、栄養の大切さを伝えていくのが目標です。
「ビクトリープロジェクト®」の最初期メンバー。主な業務は、国内パラリンピックスポーツにおける製品サポートと、味の素㈱海外での活動推進です。誰もがスポーツを楽しめる社会の実現に貢献したいと、日々体当たりでサポートに取り組んでいます。
最重要ミッションは、献立の提案。「ビクトリープロジェクト®」では、競技担当メンバーとともに、選手の体重や体脂肪率などを収集・分析し、目標値を設定。そこから選手のスケジュールや目的に合ったストーリー性のある献立で、勝利に貢献していきます。
味の素㈱におけるアミノ酸研究の頭脳。大学時代に熱中していたオリエンテーリング、大学院でのスポーツ科学研究を通じて「アミノバイタル®」を知り、入社を決意。「ビクトリープロジェクト®」でも、選手と研究と事業、この3つの架け橋になっています。
入社以来、一貫して「アミノバイタル®」の基礎研究に従事し、2019年の「アミノバイタル®プロ」の全面リニューアルに貢献。2014年「ビクトリープロジェクト®」のメンバーに。選手のコンディショニングチェックおよび合宿・試合期間の献立作りを担当しています。
2003年からスタートした「ビクトリープロジェクト®」は、日本代表選手およびその候補選手を対象とした、国際競技力向上およびメダル獲得数増の為の『食とアミノ酸』によるコンディショニングサポート活動です。