Support Director

高柴瑠衣

RUI TAKASHIBA

2016年、味の素株式会社入社。大手スーパーマーケットやドラッグストアでの家庭用製品の営業を経験。同時に、プライベートでは人命救助を行うライフセービング活動に取り組んでおり、29歳で日本一のタイトルを獲得。スポーツにおける食事の大切さを自分自身の体験として実感したことが、「ビクトリープロジェクト®」参加への大きな動機に。育休・産休を経て、2024年にメンバー入り。「ママパパアスリートや、子供を応援する親御さんの気持ちにも寄り添える存在」を目指す、新戦力。

高柴瑠衣の
VICTORY哲学

29歳で自分自身を最高のコンディションに導いた
「勝ち飯®」と「アミノバイタル®」をもっと多くの人へ

実は「ビクトリープロジェクト®」のメンバーになることは、中学生のころからの憧れでした。自身もスポーツを続けていく中で、小さい頃からお守りのように飲んでいた「アミノバイタル®」には特別な思い入れがあります。長年活動を続けているライフセービングでは、29歳の時に日本一を掴み取ることが出来ました。その時に取り組んでいたのが「勝ち飯®」です。自宅で「勝ち飯®」レシピを作ったり、練習中には補食を摂るなどして「勝ち飯®」を実践していました。この経験から、食の重要性を改めて実感しました。

29歳にして自身の身体を人生のピークの状態に持ってこれたのは本当に驚きましたし、食事のお陰だと思っています。自分自身の体験も含め、多くの人に、必要とされている情報をしっかりと発信、貢献していきたいと思っています。