味の素(株)では国際競技力の向上と、
メダル獲得のための「食とアミノ酸」による
コンディショニングサポート活動
「ビクトリープロジェクト®」を行っています。
2003年からスタートした「ビクトリープロジェクト®」は、
スポーツ界やアスリートと真摯に向き合い、彼らの
“Well-Being(自己実現)”を尊重し、寄り添い、信頼を得ながら「栄養」という切り口で、こころとカラダを支えています。
「食とアミノ酸」のプロフェッショナルたちによる、選手たちの国際競技力向上と、メダル獲得に向けたコンディショニング・サポート活動とそのメソッドは、スポーツ実践者の方々は勿論、コーチや指導者、また部活や子供たちの成長にいたるまで、様々な形で応用いただいています。
「ビクトリープロジェクト®」では、「情報提供・教育」「勝ち飯®体験」「強化期の実践」
「本番前の実践」を1サイクルとしアスリートをサポートしています。
また、常にデータを収集・蓄積することで、一人ひとりに最適なサポートを研究、提案することで、
より効率の高い支援を提供していきます。
競技特性や各々の課題に応じた食の課題解決
できるよう、「勝ち飯®」勉強会を実施。
食事や「アミノ酸」摂取の重要性を理解してもらい、
「勝ち飯®」についての情報も提供。
「ビクトリープロジェクト®」の活動拠点である味の素
ナショナルトレーニングセンターの「勝ち飯®」食堂にて、
選手自身で「何のために食べるか」を考えながら
「勝ち飯®」プログラムを実際に体験。
選手が「勝ち飯®」を継続して実践できるように
「勝ち飯®」レシピの提供や食事・栄養のアドバイスを実施。
大会期間中はスタッフや調理師も現地に帯同して
「勝ち飯®」をつくり、選手を栄養面でサポート!
データ活用↑↓サポート力向上
サポート活動で培ったデータで研究を行い、最先端技術を活用して製品を開発。新しい製品・レシピを活用し「ビクトリープロジェクト®」は進化を続けています。
“アミノ酸のはたらき”を活用して日本代表選手団「TEAM JAPAN」をサポートし、
コーポレートメッセージである“Eat Well, Live Well.”の実現を目指します。