

味の素㈱では、「食」と「アミノ酸」を通じて
トップアスリートのコンディショニングをサポート。
そのサポート活動である「ビクトリープロジェクト®」
から生まれた栄養プログラムが「勝ち飯®」です。
「勝ち飯®」は目的をかなえる
カラダづくりに役立つ栄養プログラムで、
フィギュアスケート羽生結弦選手も実践!
「勝ち飯®」は3度の食事+補食から成り立ち、
「パワーボール®」は、補食の「勝ち飯®」の1つ。
「パワーボール®」は、味の素㈱がアスリートの
コンディションをサポートするために考えた
「勝ち飯®」メニューです。
試合の最後まで自分らしく戦い続けるためには、
それを支える「エネルギー」の補給が必須!
でも大事な試合の時など、
「試合の合間は時間が短くて食べられない」
「試合の前は、どうも食が進まない」
といった理由で、栄養が足りないことも。
アスリートの「エネルギー補給」のために考えだされた、
「パワーボール®」には、2つの特徴があります。
時間がなくても食べたい分だけ、パクっと食べられ、
おいしく、アスリートにも大人気の「パワーボール®」。
作るのも簡単で、部活等を頑張るお子様や、
スポーツを楽しむ方たちの補食にもぴったりです!
フィギュアスケート羽生結弦選手が
「パワーボール®」の作り方をご紹介!
みなさんも試してみませんか?
お子さんと一緒に作るのも楽しいですよ。
小分けで食べやすい♪「ほんだし」おにぎり。
スポーツ時のエネルギー補給にも最適です。
以前、羽生結弦選手を長年サポートする、
「ビクトリープロジェクト®」の栗原秀文が
羽生選手に
アスリートの食と栄養について、
様々なインタビューを実施。
その中から、「パワーボール®」についての
インタビューパートをご紹介します。
「ビクトリープロジェクト®」のサポートで一番大切なのは、とにかく選手に食べていただくこと。ちゃんと食べられることが一番大事なんですよね。それを世の中に伝えていくためには、お母さんたちが「簡単に作れる」ことも、もうひとつ大事なポイントです。
スポーツ選手は朝早かったり夜遅かったりするので、ご飯を作る側の負担がとても大きいんですよね。
お母さんたちは、ずっとその大変さと向き合っています。僕らが「勝ち飯®」メニューを発信するときには、少しでもわかりやすく、より良いものをお届けしたい。そのひとつが、「ほんだし®」を入れて小分けにした小さいおにぎり「パワーボール®」なんです。
手軽に作れるのは本当にいいことですよね。食べる側からしても、大きなおにぎりやお茶碗にこんもり盛られたご飯を見ると、食べられないと思ってしまうけど、「パワーボール®」は小さいので、心の障壁が減ります。しかも小分けになっているので、1個だけでも「食べた!」っていう自信になるんです。食事を食べられないと、「残しちゃった」という罪悪感がありますが、「パワーボール®」だと「とりあえず1個は食べられた」という達成感につながります。
食べ残しがあるときは重量を測らないと食べた量がわからないけど、何個食べましたと連絡をもらうとこちらもカウントしやすいので、栄養管理の面でも便利です。
「パワーボール®」は小分けになっていて、しかもだしがきいていて食べやすいのが伝わっただけでも、すごく大きな役割を果たしたと思っています。
選手側からしても、調整が楽です。体調に合わせて、今日はこれくらいにしようとか、自分でコントロールできます。ご飯の量だけでも、今日は「きついな」っていうときもありますし。
羽生選手を始め、他のトップアスリートにも
「パワーボール®」を提供し、
「エネルギー補給」に役立てていただきました。
お米と「ほんだし®」だけでできる「パワーボール®」!
作る側にも、食べる側にも、とっても優しいメニューです。
皆さんもぜひ、ご家庭で試してみてください。