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「お粥・スープ」(レトルトパウチ食品)の適切な保存方法

未開封

常温食品庫は○、0度以下はx

レトルトのお粥は冷凍するとでんぷんがβ化(老化)し、水っぽく変質してしまいおいしくお召し上がりいただくことができませんので冷凍保存はおやめください。
「味の素KKおかゆ」白がゆ
レトルトのスープは低温下で長期保存するとでんぷんが固まってしまいダマになり溶けにくくなりますので低温での保存はおやめください。
クノール(R)SoupDo(R)ふかひれスープ用

開封後

基本的に、一度開封されたものの保存はお勧めしておりません。開封したお粥、スープにつきましてはご家庭で調理したものと同様にお考えください。
※レトルトのお粥は、一度加熱した場合も、未開封であれば賞味期限までお召し上がりいただけます。
レトルトのお粥は、レトルトパウチに米・水・具材を入れて加圧加熱することで製造し、同時に殺菌も行っています。そのため一度加熱したのちにもう一度加熱しても大きく風味が損なわれることはありません。

ちょっと耳より!

レトルトパウチのお粥って便利!

◆災害時の非常食にお使いいただけます!

レトルトのお粥は常温未開封で長期保存可能な食品です。また、加熱しなくてもそのままお召し上がりいただけるので、災害時の非常食としてご利用いただけます。防災グッズの一つとしてお勧めです。

災害時の非常食にお使いいただけます!

◆レトルトパウチ食品が常温で長期保存できる理由

レトルトパウチ食品は、気密性、遮光性が高いため、未開封であれば空気や光による品質劣化を防ぐことができます。また、加熱温度を100℃以上にあげることができるため殺菌効果が高く、保存料等を使うことなく常温で長期保存が可能という長所があります。
しかし、開封後は保存料等を使用していないため、静菌性がなく、空気や光にさらされたり、菌に汚染されると急速に変質しやすいという短所もあります。ですから、レトルトパウチ食品は、開封後はご家庭で調理された料理と同様になるべくお早めにお召し上がりください。

◆レトルトパウチ食品とは…

代表的なレトルトパウチの材質構成 ポリエステル(食品を外圧、衝撃から保護する)アルミ箱(空気や光を完全に遮断し、空気・光による品質劣化を防ぐ)ポリプロピレン(酸や熱に強く、アルミ箔とともに品質劣化を防ぐ)