*相対生存率:特定の疾患をもつ人々の生存率を、その疾患をもたない人々の生存率と比べるための指標。
※公益財団法人がん研究振興財団(がんの統計’19)
全国がんセンター協議会加盟施設における5年相対生存率(2009~2011年診断例)より作成
がん罹患者数は年々増加する
傾向が見られています。
早期の段階で発見されれば、
がんの相対生存率は高くなります。
将来の脳卒中、心疾患、糖尿病などの発症を予防するためには、
食生活をはじめとする生活習慣の改善が大切です。
認知機能の低下や認知症への進行を予防するためには、
運動や食生活などの生活習慣の改善が大切です。