アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)では、どのくらい採血されるのですか。
5ml(ミリリットル)程度です。
食事をしていなければ、午後に採血してもいいですか。
午後採血は、検査結果に影響があることが分かっています。午前中に採血してください。
常用している薬は、どうしたらいいですか。
薬剤の検査結果に及ぼす影響は分かっておりません。
当日の服薬については、主治医あるいは健診施設にご相談の上、その指示に従ってください。
アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)の費用はいくらですか。
検査の費用については受診する医療機関におたずねください。また、この検査には健康保険は適用されません。
アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)は一度受診すればよいのでしょうか。
受診の頻度等については、医療機関の医師とご相談ください。
AICS®は、採血を行った時点でのがんである可能性、
アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)は、外国の方でも受診できるのですか。
AIRS®は、日本人のデータにより研究開発を行ったため、日本人以外の方が受診された場合、検査の精度を保証することができません。外国の方の検査結果は報告されますが、評価対象外となります。
アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)の結果はどのくらいで返却されるのですか。
検査を受けられてから結果が返却されるまでの期間は医療機関により異なっております。受診を希望される医療機関まで直接お問い合わせください。
アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(
アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)は、がん既往歴がある場合でも、検査対象となりますか。
がん既往歴(現在治療中のがん患者の方を除く)がある方でも、AICS®が高値を示す事がある可能性をご理解いただいた上で、受診いただくことは可能です。
アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)を受診すれば、他のがん検診、脳心疾患や糖尿病、認知機能に対する検査を受けなくても大丈夫ですか?
AIRS®は、他のがん検診、脳卒中・心筋梗塞検査、糖尿病検査や認知機能検査とは異なり、血液中のアミノ酸濃度バランスから現在がんである可能性、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、4年以内に糖尿病を発症するリスクや現在認知機能が低下している可能性(受診を選択された方のみ)を評価する検査です。他のがん、脳卒中・心筋梗塞や糖尿病、認知機能に対する検査と併用することで、身体の状態をより多角的に見ることができます。その他の検査も受診されるかどうかは、医療機関の医師とご相談ください。
アミノインデックスⓇの検査内容に
関するお問い合わせは
0120-171-714
(受付時間:平日9:30〜17:30)
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