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飲酒時は脱水状態になりやすい

私たちの身体は、体内に入ってくる水分量と体外へ出ていく水分量が一定に保たれることで、体液のバランスが維持されています。このバランスが崩れた状態が脱水症なのですが、飲酒によりこの状態を招きやすくなります。

その主な理由は2つあります。

1つ目として、アルコールによる利尿作用が上げられます。お酒を飲んだ以上に尿として水分が出ていってしまうためです。
特にビールは利尿作用が強く、1リットルのビールを飲むことで、1.1リットルの水を失うと言われています。
アセトアルデヒドがどんどん作り出される前に水分が失われその排出が遅れ、二日酔いになりやすい状態を招いてしまいます。
さらに夏の炎天下でのビールは、発汗で一層水分が失われる条件であるため、より脱水になりやすいのです。

2つ目の理由は、アルコールを分解する際に水が必要なためです。
アセトアルデヒドは体内で酢酸(お酢に含まれる酸味成分)に分解され、さらに二酸化炭素と水になり、尿や汗、呼気等になって排出されます。
その分解過程で必要となる酵素の働きに、水が必要となります。

脱水症状になりやすい理由

1ℓのビールを飲むと1.1ℓの水分が
出ていくと言われています

アセトアルデヒドを分解するのに水が必要

1ℓのビールを飲むと1.1Lの水分が出ていくと言われています

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