冷たい牛乳でつくるカップスープ

子どもの野菜嫌いをなおしちゃう一杯!牛乳でつくる、魔法の冷製スープって何?

野菜といえば、栄養も豊富で、ぜひ子どもにはすすんで食べてもらいたいもの。でも、食べさせるのに苦労している人も多いのでは?

「子供の好きなハンバーグのタネの中にこっそり入れちゃう」などの工夫もありますが、もっと簡単でおいしく、子どもからすすんで食べてほしいものですよね。

子どもが野菜嫌いになっちゃう理由

オトナ視点では、「野菜ってこんなにおいしいのに…」と思ってしまうけど、子どもにとっては酸味や苦みなど、独特の味わいが苦手に感じることも…。そこで、よくある「野菜のココが苦手なポイント」をご紹介します。

◎酸っぱいのが苦手
野菜独特の味わいが苦手という子も多いのでは。特にトマトなど、酸味のある野菜を避ける傾向があるみたいです。
◎食感が苦手
好き嫌いなので意見が分かれますが、シャリシャリした食感が苦手という場合も。
◎においが苦手
野菜独特の青臭さが苦手という子も多いみたい。ただし、火を通して調理すれば、青臭さが消えて大丈夫になる場合もあるようです。

こうしてみると子どもに野菜を毎日食べてもらうって、かなりハードルが高そう…。それに、暑い季節になると夏バテで食欲がなくなることもあるので、さらに工夫が必要ですね。

「クノール® 冷たい牛乳でつくるトマトのポタージュ」は、簡単に野菜をおいしく飲める魔法の冷製スープ!

冷たい牛乳を注いで混ぜるだけで、簡単に野菜嫌いを直しちゃうおいしい冷製スープができちゃいます♪しかも、毎日でも作るのがとってもラク。それに牛乳と相性のいいトマトが入っているんです。

真っ赤な完熟トマトとモッツァレラチーズが溶け込んだまろやかな味わいで、牛乳や野菜嫌いの子供でもゴクゴクと飲めちゃう。とっても便利でおいしいスープなのです。

「冷たい牛乳でつくるトマトのポタージュ」を試してみた方の声をご紹介!

冷たい牛乳を混ぜるだけというところが、朝の忙しい時間帯には簡単に作れてうれしい。トマト味でさっぱりしていて暑い時に飲みやすそう(30代・主婦)
トマトの栄養を朝から手軽にとれることがうれしい。暑い夏に冷たいスープでさわやかな朝食をパンと一緒に食して、さわやかな一日が送れそう。モッツァレラチーズが大好きなので、スープに入ったものが初めてなので早く試してみたい(30代・主婦)
トマトの酸味とチーズのまろやかさが合っていておいしいし、口の中がさっぱりしていい。牛乳のクセが消えているので、飲みやすくて栄養価も高そうでうれしい(40代・主婦)

野菜嫌いの子どもを持つママには始めてもらいたい「トマトと牛乳の冷製スープ習慣」。トマトと牛乳の冷製スープをゴクゴクと飲んでもらって、毎朝の食習慣の中で、牛乳嫌いを直していきましょう。

子どもを飽きさせない、ラインナップが揃っている

味のラインナップも「コーンポタージュ」、「じゃがいものポタージュ」、「栗かぼちゃのポタージュ」、「えだ豆のポタージュ」に加えて、「トマトのポタージュ」が新登場!種類も豊富なので、子どもに飽きさせない工夫も抜かりはないのです♪
牛乳嫌いの子どもを持つ方は始めている“朝の冷製スープ習慣”。牛乳いっぱいの冷製スープをゴクゴクと飲んでもらって、毎朝の食習慣の中で、牛乳嫌いをおいしく克服しましょう。

早速子どもに試してみようと思ってくれた方は「クノール® カップスープ 冷たい牛乳でつくるカップスープ」をチェックしてみてくださいね♡

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