味の素KKアミノ酸研究 アミノ酸研究開発に100年以上の歴史をもつ味の素KKが明らかにしたスポーツ実施に貢献する「アミノ酸のチカラ」

  • ロイシン高配合必須アミノ酸混合物
  • 必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物
  • アラニン・プロリン高配合糖質混合物

必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物とは?

味の素KKでは、独自の必須アミノ酸配合素材によって、「必須アミノ酸・ホエイプロテイン配合混合物」を開発しました。一般的なプロテインに比べて、摂取量を約1/4に抑えつつ、それと同等の筋肉の増量効果が期待できることを確認しました(図1)。

図1筋肉増量に重要なのは必須アミノ酸!
筋肉増量に重要なのは必須アミノ酸!

牛乳や大豆などのタンパク質を多く含む食品から作られるプロテインには、カラダづくりに必要なアミノ酸が豊富に含まれています(図1)。それは、トレーニングと組み合わせることによってより効率良く筋肉量を増やすことができるため、アスリートからスポーツ愛好者まで幅広く利用されています。
しかし、1回当たりの摂取量の多さや、水や牛乳に溶かして飲む必要があるなど、実際の活用面において課題が残っていました。そこで当社では、カラダのタンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち、9種類の必須アミノ酸が筋肉の増量に極めて重要であるということから、少量かつそのまま飲むことができ、さらに一般的なプロテインと同等の筋肉増量効果が期待できる「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」を開発しました。

1.「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」は、筋肉量を増やし脂肪量を減らす

健康な男性23名を対象として、8週間の筋力トレーニングを行いながら、一般的なホエイプロテイン、または「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」を毎日摂取し、体重、筋肉量(除脂肪体重)、および脂肪量の測定を行いました。
その結果、「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」の摂取により、8週間後にホエイプロテインと同等の筋肉量の増加が確認され、筋力においても、同等に向上する効果が確認されました。
さらに、明らかな脂肪量の減少が「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」の摂取においてのみ認められました(図2)。

図2 「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」の体組成に対する効果「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」の筋量増量効果ホエイプロテイン 必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物(味の素KK調べ、2012)

また、同参加者に、使いやすさ、満腹感、食事への影響などついても調査したところ、「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」では、使いやすさの点でより優れていると回答し、満腹感や食事への影響も、ほぼ全員が「影響しなかった」と回答しました(図3)。

図3必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物の満腹感に与える影響必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物の満腹感に与える影響(味の素KK調べ、2012)

2.より効果的な筋肉増量のために、摂取タイミングが重要

プロテイン(アミノ酸)摂取においては、より効果的な筋肉の増量を実現するために、次の2回の摂取タイミングが特に重要です。

1.運動直後
通常、運動によって筋肉のタンパク質の分解が起こり、その後、タンパク質の合成によって回復することは、これまで述べてきた通りです。その観点からすれば、運動直後のタンパク質補給はベストタイミング。実際、より効果的に筋肉のタンパク質をつくることができます(図4)。
2.就寝前
また、睡眠中には筋肉のタンパク質の合成を促進する成長ホルモンの分泌が盛んになるため、就寝前も推奨されるタイミングです(図5)。

図4タンパク質の摂取タイミングの違いによる運動後の筋肉タンパク質の合成と分解タンパク質の摂取タイミングの違いによる運動後の筋肉タンパク質の合成と分解図5睡眠と血中成長ホルモン濃度の推移睡眠と血中成長ホルモン濃度の推移

3.ラグビー選手において「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」の継続摂取が筋肉量(除脂肪体重)を増加

図6筋肉量(除脂肪体重)の変化量
除脂肪体重 変化量(味の素KK調べ、2014)

大学生のラグビー選手54名において、2カ月間のトレーニング期間に「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」4.3g、または一般的なプロテイン60gを1日2回継続して摂取しました。 その結果、体重の増加は同等の結果でしたが、筋肉量(除脂肪体重)の増加は「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」の摂取により増加する傾向が認められました(図6)。 つまり、「必須アミノ酸・ホエイプロテイン混合物」8.6g/日の摂取によって、一般的なプロテイン120g/日の摂取と同等、またはそれ以上の効果が得られたことになります。

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