「ほんだし®」の
エコな取り組み
「カツオ」を余すことなく
活かしています
「ほんだし®」の原料であるかつお節を、身の部分以外も大切に使っています。
「ほんだし®」に使う
かつお節づくり

- 解凍
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冷凍して熟成された
「うま味」成分たっぷりのカツオを解凍します。

- 切る
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カツオの頭と内臓を取り除きます

- 煮る
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カツオの身を約1~2時間煮込み、
うま味成分を閉じ込めます。

- 燻す
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薪の煙で燻して乾燥させ、
風味や香りをつけてかつお節ができあがります。
「カツオ」資源を
見守る活動をしています
身近な魚「カツオ」の生態については解明されていないことが多くあります。
わたしたちはこの大切な資源を守るため、カツオを見守る活動をしています。
ほかにもいろいろ
「ほんだし®」の環境への取り組み

Coming Soon
「ほんだし®」学びの場
「ほんだし®」をくわしく学ぼう

- 2.切る
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1頭や内臓は発酵させて魚醤などの調味料にするほか、有機質飼料や肥料として活かしています。
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2中骨はカルシウム食品の原料に。
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- 2.切る
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1頭や内臓は発酵させて魚醤などの調味料にするほか、有機質飼料や肥料として活かしています。
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2中骨はカルシウム食品の原料に。
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- 3.煮る
煮込んだときの煮汁は、濃縮してかつおエキスや「ほんだし®」に活かされています。

- 4.燻す
燻すときの薪には、切っても自らのチカラで再生できる30年ものの「ナラ材」を使用しています。
このナラ材の燃えかすは、肥料として利用しています。また、燻すことによって排出される煙を出さないようにする取り組みを実験中です。

ご家庭からエコを広げるために、キッチンで使用される容器包装の環境配慮に取り組んでいます。

食材をムダなく、おいしく食べきるレシピを紹介します。