※写真はイメージです。

作り方

1分でわかる カンタンな作り方動画

作り方

材料(1人前=1個分 / 1袋 )

※本品には6袋入っています。

「ひき肉が化ける。ハンバーグの素」
… 1袋

牛豚ひき肉
… 150g ※牛ひき肉、豚ひき肉も可。

作り方

1

ひき肉と本品を混ぜ、成型する。

ボウルにひき肉を入れ、
本品1袋を全体に振りかけて、
30秒ほど軽く混ぜる。

混ぜたら丸めて、
厚さ1.5cmになるように、
しっかり広げて伸ばし小判型に整え、
真ん中をくぼませる。

厚さ1.5cm以上になると、
火を通すのにより時間がかかります。

アレンジ

やわらかめの食感がお好みの方は、
本品と一緒に水を大さじ1(15ml)入れてください。

2

フライパンで焼く。

やけどに注意

熱したフライパンに
油大さじ1を入れて、
を並べて弱めの中火で約2分焼く。

焼き色が付いたら裏返し、
ふたをして、弱火で約8分
蒸し焼きする。

最後に、フォークやつまようじを刺し、
澄んだ肉汁がでれば出来上がり。

肉汁が出なかったり、中が赤色の場合は、1~2分様子を見ながら追加で加熱し、
中まで火をお通しください。

アレンジ

卵黄をのせて食べるのも
おすすめ!

おいしさのひみつ

味の素(株)が外食店にも提供する独自技術で、いつものひき肉が化ける。

肉汁
ぎゅっと
キープ。

ぎゅっと肉汁が閉じ込められ、
肉全体がジューシーな
ハンバーグに。

肉の
食べ応え
感じる食感。

肉をしっかり感じられる
食べ応えがある食感があり、
お箸も入る絶妙なかたさを実現。

また食べたくなる、
やみつき
なる味。

当社専属シェフ考案の
ごはんが進む味付け、
隠し味に2種の味噌を使用。

こだわり専門店のようなハンバーグが誰でも簡単に作れます。

製品概要

ひき肉が化ける。ハンバーグの素

1人前(ひき肉150g分)×6袋

原材料名

  • 小麦粉(国内製造)、
  • 砂糖、
  • 粉末みそ、
  • 食塩、
  • 食用加工油脂、
  • 粉末しょうゆ、
  • ジンジャーパウダー、
  • ガーリックパウダー、
  • オニオンエキス、
  • こしょう、
  • 乳糖/加工デンプン、
  • 調味料(アミノ酸等)、
  • 乳化剤、
  • カラメル色素、
  • (一部に小麦・乳成分・大豆を含む)

栄養成分表示

  • 1袋分(15.4g)あたりエネルギー:55kcal、
  • たん白質:1.7g、
  • 脂質:0.6g、
  • 炭水化物:10.6g、
  • 食塩相当量:1.8g

アレルギー物質

  • 小麦、
  • 乳製品、
  • 大豆

「ひき肉が化ける。ハンバーグの素」に関するQ&A

Q1

中までうまく火を通すコツを
教えてください。

A

成型する際には真ん中をくぼませて「厚さ1.5cm」にすることがうまく火を通すポイントです。
成型後の厚みが1.5cm以上になると、既定の時間よりもより時間がかかりますのでご注意ください。
必ず最後にフォークやつまようじを刺し、澄んだ肉汁が出ているかご確認ください。
(肉汁が出なかったり、中が赤色の場合や、赤色の肉汁が出る場合は、1~2分様子を見ながら追加で加熱し、中まで火をお通しください)

Q2

フライパンで焼く際、
焦がさずに焼くコツはありますか。

A

火加減がポイントです。裏返してから約8分蒸し焼きにする際は「弱火」で焼いてください。
ご心配な方は、ひき肉と本品を混ぜる際に水大さじ1(15ml)を入れて焼いていただくと、さらに焦げにくくなります。

Q3

やわらかめの食感にする方法は
ありますか。

A

本品で作ったハンバーグの、お肉の食べ応えをダイレクトに感じることができる、しっかりとした噛み応えのある食感をお楽しみ頂ければと思いますが、やわらかめの食感がお好みの方は、ひき肉と本品を混ぜる際に水大さじ1(15ml)を入れてください。

Q4

みじん切りした玉ねぎをいれても
良いですか。

A

問題ございません。本品1袋に対して玉ねぎ1/8個(約30g)程度を入れてもおいしく召し上がり頂けます。

Q5

豚ひき肉(100%)または、
牛ひき肉(100%)でも作れますか。

A

豚ひき肉(100%)または、牛ひき肉(100%)でも作れます。鶏ひき肉はお勧めいたしません。

Q6

冷凍しても良いですか。

A

焼成前(タネのまま)、焼成後、どちらでも冷凍していただいて問題ございません。
通常のてづくりハンバーグと同様に考えていただき、冷凍後は1週間以内になるべく早くお召し上がりください。