- 黄色く見えることがある。
こちらで詳しく説明していますので、ご参考ください。
- 「白米どうぞ®」の製品特長は何ですか。
炊飯時に本製品を入れるだけで、独自の酵素が働くことによりお米の性質が変わり、お米自体のGI値が下がり、糖の吸収が穏やかになる白米を炊ける炊飯用調理料です。
- 「糖質の吸収が穏やか」というのは、糖質
オフと何が違いますか。
糖質の量(例、糖質●gカット、糖質●●%オフ)に対して、「糖質の吸収が穏やか」というのは質として「GI値」という指標や、「糖の吸収を抑える」と言った表現で説明されます。
目的によっては、糖質量を調整する事も大事ですが、一般的に糖質はタンパク質、脂質と並ぶ3大栄養素の1つで、適量の摂取が必要と医師や栄養士も言っており、過度な糖質制限には警鐘を鳴らしています。
当社としては、適正な糖質を摂取しつつ、糖の吸収が穏やかである「GI値」の考え方に着目し、この製品を開発いたしました。
- GI値とは何ですか。
GI値とは、食品が持つ糖質の量(例、糖質●gカット、糖質●●%オフ)ではなく、質を数値化した指標で、高・中・低に分類されます。「白米どうぞ®」は、おいしさそのままに、高GIの白米を玄米と同等の中GIに変える事ができます。
- 酵素とは何ですか。
酵素とは、タンパク質の一種で、様々な機能をもっており、例えば、からだの中で食べ物を代謝、消化などする働きを持つものがあります。お酒やパンなどの製造にも使用されています。
- 酵素は何から作られているのでしょうか。
複数の酵素を配合しておりますが、一つは麹菌を使用して、発酵により作っております。麹菌から酵素を取り出し、不純物を取り除いたものを使用しています。「白米どうぞ®」に使用している酵素は食品添加物として食品への使用を厚生労働省が認可されている食品用の酵素を使用しておりますので、安心してお召し上がりください。
- どうやって使うのですか。
いつも通り白米を炊飯する際に、お使いください。
①白米を研ぎ、いつもの水加減にする
②本品を入れ、2~3回軽くかき混ぜる
<白米1合に対して、スティック1本or小さじ2杯>
③通常の「炊飯モード」で炊飯する。
▼注意
①白米の品種は低アミロース米(ミルキークインなど)以外を推奨します。
②ガス式炊飯器、土鍋の使用はお控えください。
③早炊きモードの使用はお控えください。
- 糖尿病が改善しますか。
本品は、疾病の治療を目的としたものではございません。糖尿病の治療についてはかかりつけの医師にご相談ください。
- 直接摂取したらどうなりますか。
「白米どうぞ®」は炊飯中の温度上昇に伴い、酵素が働き、白米の糖の吸収がおだやかに変化します。そのまま摂取しても機能が発揮されないため、必ず炊飯器でご使用いただくようにお願いしております。
- 子供に食べさせても大丈夫ですか。
乳幼児に食べさせても大丈夫ですか。
「白米どうぞ®」は食品ですので、「白米どうぞ®」で炊いたお米は、基本的にどなたでもお召し上がり頂けます。気になるようであれば、お召し上がりいただく前に、かかりつけの医師や栄養士に相談することをお勧めいたします。
- 妊娠中・授乳中です。
食べても大丈夫ですか。
「白米どうぞ®」は食品ですので、基本的にどなたでもお召し上がり頂けます。気になるようであれば、お召し上がりいただく前に、かかりつけの医師や栄養士に相談することをお勧めいたします。
- 他のサプリや、普段の食事との食べ合わせなど気を付けることはありますか。
「白米どうぞ®」で炊いたお米は、通常のお米と同様に、お召し上がりいただくことができます。
医師から食事の指導がある方、ご心配な方は、かかりつけの医師、薬剤師、管理栄養士の方にご相談ください。その他、特に持病もなく食事の指導もない方は、安心してお召し上がりいただけます。
- 血糖値降下薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか。
「白米どうぞ®」は食品ですので、「白米どうぞ®」で炊いたお米は、通常のお米と同様に、お召し上がりいただくことができます。「白米どうぞ®」はお米の糖の吸収を穏やかにするもので、身体に直接作用するものではなく血糖降下薬とはメカニズムが異なるため、血糖降下薬の代わりになるものではありません。
薬は症状に合わせて医師が処方されるものですので、医師にご相談されずに中止したり、減らすことはお勧めしていません。薬を減らしたり中止する場合くれぐれも、医師にご相談ください。