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飲食業界の人が集う居酒屋「繁盛満席亭」

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繁盛満席亭

生ビール半額でお客様増は、濡れてにアワ?

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飲食業界の人が集う居酒屋「繁盛満席亭」。
何でも相談に乗ってくれる店主の繁さんを囲んで、今日もお店が賑やかです。
よく見かける生ビール半額250円。ホントに利益アップにつながるの?
今宵は、そんな疑問に繁さんがお答えします!

  • 生ビール半額の250円でお客様獲得しようと思ってるんだけどな・・・
  • それで儲かるの?うちは、お酒メインのバルだから無理かな
  • 盛盛さんは、いつも流行に流されるからな〜
  • へっへっ(笑)

登場人物紹介

生ビール250円販売すると、お客様の数が約2割増じゃないと今の利益と同じにならないよ

すっかり定着した感のある生ビール半額250円ですが・・

生ビール1杯の原価が200円、生ビールの通常販売価格500円とした場合、1杯250円の生ビールを売ることで、250円の利益が失われます。生ビール1杯250円でお客様が増えれば良いのですが、250円が定着してしまった現在、お客様の注目度があまり高くないかもしれません。

計画通り生ビール250円でお客様の数が増えた場合でも、ホールスタッフ増員など、人件費の負担が大きくなります。

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生ビール250円販売すると、お客様の数が約2割増じゃないと今の利益と同じにならないよ

「ビールに合うスペシャルメニュー250円販売」のご提案

ここがポイント!

  • 生ビールは、今のまま500円で販売します。
  • お客様を引き付ける、ビールに合うスペシャルメニューをサービス価格で提供します。
  • 「ビールに合うスペシャルメニュー」は、原価が低く、しかも、注目度の高い料理が、有効です。
    (通常販売価格500円程度と思われるものをおすすめします)
  • 日替わりで「ビールに合うスペシャルメニュー」を提供すると、より効果的です。

ここがポイント!

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売上シュミレーション

表

Aのビールを250円で販売した場合、お客様数が118%増でないと、@の通常利益に達しません(1650円÷1400円=1.18)Bは、お客様が枝豆のかわりに、「ビールに合うスペシャルメニュー」(そら豆のムース)を注文した場合です。「ビールに合うスペシャルメニュー」(そら豆のムース)を250円で販売した場合、お客様数は、102%増で@の基準利益に達します。(1650円÷1624円=1.02)
※上記は、ビールを1杯飲んだ時の計算です。(平均客単価2500円に対してビールの売上構成比20%)

矢印

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ビール向けメニューをもっと、打ち出したい。