HOME病院・介護施設向け情報しっかり食べて低栄養予防 食べサポ第17回 『冷凍野菜』の素材力を上げる!調味料使いこなしとスチコン調理テクニック

食べサポ

食材 

食べてこその栄養。高齢者特有のからだの変化に配慮し、
健康維持を目指した「おいしく」「食べやすい」食事を
サポートするメニューや商品、テクニックなどをご紹介いたします!

『冷凍野菜』の素材力を上げる!調味料使いこなしとスチコン調理テクニック

便利な一方で、かたい、風味が弱くおいしくないなどの課題がある冷凍野菜。
よく使う冷凍野菜をもっとおいしく食べるために調味料とスチコン調理の使い方を検証しました!

第17回

施設での冷凍野菜の課題

野菜をおいしくする、大量調理での「食べサポ術」をご紹介!

  • 食べサポ術1,えぐ味を取ってうま味UP!
  • 食べサポ術2,水っぽさを取って風味を引き立てる!
  • 食べサポ術3,味の染みこみがよくなるから時間短縮!

おすすめ調味料(だし)
おすすめ調味料(だし)おすすめ調味料(だし)

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えぐ味を取ってうま味UP

ゆでこぼさなくても大丈夫!

ほうれん草など

だしのうま味で野菜の風味際立つ! ここがポイント

1ホテルパンは穴の無いものを使用し、調味料(だし)をふりかけます。

スチコン スチームモード(100℃)でやわらかくなるまで蒸します。

2スチコン スチームモード(100℃)で
やわらかくなるまで蒸します。

水分を絞って、えぐ味を取ります。

3水分を絞って、えぐ味を取ります。

水っぽさを取って風味を引き立てる!

主菜の添えや、小鉢に使う野菜の風味を引き立て、そのままでもおいしく仕上げます。

ブロッコリーなど

ホテルパンは穴の無いものを使用し、調味料をふりかけます。 ここがポイント

1ホテルパンは穴の無いものを使用し、調味料をふりかけます。

スチコン スチームモード(100℃)で<br>やわらかくなるまで蒸します。

2スチコン スチームモード(100℃)で
やわらかくなるまで蒸します。

ポイントテク

味の染みこみがよくなるから時間短縮!

素材の甘さを引き立てた味しみ煮物が完成!

里いも

だしのうま味で野菜の風味際立つ! ここがポイント

1ホテルパンに、里いもと水に溶いた調味料(だし)を入れ、スチコン コンビモード(150℃・湿度100%)でやわらかくなるまで蒸します。

煮物の時のポイント!
「ハイミー®」でいもが軟化・味染み込みが早い理由

かぼちゃ

ホテルパンは穴の無いものを使用し、調味料をふりかけます。 ここがポイント

1ホテルパンは穴の無いものを使用し、調味料をふりかけます。

煮物の時のポイント!

2フタをしてスチコン スチームモード(100℃)で
やわらかくなるまで蒸します。

添え野菜や小鉢に!

肉や魚と一緒に野菜をやわらかく仕上げるテクニック

主菜の添えや、小鉢に使う野菜の風味を引き立て、そのままでもおいしく仕上げます。

「献立さん®」やわらかアップお肉・お魚用をお使いの場合は、
漬け込んだ肉・魚と同じホテルパンに野菜も入れると効果あり!
サバとごぼう、鶏肉とレンコンなど、色々な組み合わせでお楽しみください。同じホテルパンに入れるのがポイント!

ポイントテク 根菜がやわらかくなる理由

 第16回

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