料理のねばべき展

料理のあたりまえを、考えてみた。

  • 一汁三菜っくらねば?
  • だしはイチから取るべき?

一汁三菜っくらねば。だしはイチから取るべき。 そんな「ねばべき」が。毎日の料理にはたくさんある。 大切なものもあるけれど、だれかを窮屈にしているものがあるとしたら. 私たちは、その1つ1つをみんなと話していきたいと思いました。 料理をする人も、しない人も。一緒に考えていきませんか?

料理のねばべきとは?

突然ですが、 質問です。

  • 料理を
    負担に感じますか?

    69.0%の人がYESと回答 ※料理をつくる女性500名
  • もっと料理の手間や
    時間を省きたいけれど、
    ためらってしまう。

    76.5%の人がYESと回答 ※料理をつくる女性500名
  • 一汁三菜を作らねば、
    だしは一からとるべき、など
    料理の見えないルールを
    感じたことがある。

    67.0%の人がYESと回答 ※料理をつくる女性500名

料理のねばべき問題

誰かに強制されたわけではないのに
無意識のうちに自分に課してしまう料理のルールを
私たちは「料理のねばべき」と名付けました。

あなたも共感できますか?

料理のねばべきに悩む人々の声

こんなときも、一汁三菜つくらねば。

体調がよくない日でも、
正直、作りたくない日でも。
「ごはんとお味噌汁、
おかずを2、3品
用意
しなきゃ」って、
つい思ってしまいます...!
頑張らなくていい日だって
あっていいはずなのに!

料理の彩りも気にせねば。

値段を気にして、
味も気にして、
栄養も気にして、
そしてそして、
料理の彩りも
気にして
しまいます。

見た目で食欲が変わる
気が
してしまうんですよね。

映える料理をつくらねば。

SNSを見ていると、
みんなの料理が本当に
すごく見える。そのたびに、
「あ、
私のやつ……」って、
ちょっと自信が
なくなってしまう。
気にしなくていいはずなのに、
比べちゃう時、
結構あります。

母のように手作りせねば。

うちの母、
ほんと何でも手作りで。
お月見のお団子も、
おせちも、
クリスマスの
ケーキも。
それを思い出
すと、今日は
ちょっとラクしたな…って日、
なんか
罪悪感あるんですよね...

だしは.一から取るべき。

だしって、カツオや昆布、
煮干しで取るものだと
ずっと思ってました!
まとめて作って、
冷蔵庫にストックしてた
こともあります。

自分のことよりも、家族の食事を優先せねば。

仕事でクタクタに
帰ってきても、
自分のことより先に、
「家族のごはんを
用意しなきゃ!」って、
体が勝手に動いてしまう。
ちゃんとしなきゃって声が、
どこからともなく
聞こえてきて、
つい動いてしまうんですよね。

いろんなバランスを気にして、献立を考えねば。

肉が続いたら、次は魚。
主菜と副菜と汁物。
栄養のバランスも考えて。
あ、そうだ、カロリーも。
気づくと、頭の中が、
チェックリストみたいに
なります。笑

悩みを相談できない人が2人に1人!

なんと2人に1人以上が料理の悩みを誰にも相談できていません。子育てや仕事の悩みは共有されやすい一方で、料理の悩みは「たいしたことではない」と受け止められやすく、一人で抱え込まれがちです。

料理の悩みを相談できていない 58.6% ※料理をつくる女性500名

料理のねばべき展

2026年1月29日(木)-2月1日(日)11:00-19:00 ※1月29日(木)のみ14:00-19:00 @ NEWoMan TAKANAWA South 2F + Base1

無意識に抱えている「料理のねばべき」を皆さまと一緒に見つめ直す場です。
箱をモチーフにした展示で、心の奥にしまわれたルールをそっとひらき、
料理の“あたりまえ”を広げるきっかけをお届けします。

料理自由化プロジェクト HAPPY COOK FOREVER

料理をもっと、 
自由に。

私たちは、おいしくすこやかな食と
くらしを実現するため、
商品をつくり、みなさんに届けています。

そのなかでおいしさと同じくらい料理の
しやすさを考え、研究してきました。
人々が料理する様子を見つめ続けていると、
その環境はより多様になったと感じます。

商品をつくりお届けすることに加えて、
人々がもっと自由に料理をするために、
私たちができることがもっとある。
そうして始まったのが
「料理自由化プロジェクト」です。

料理をするという行為と、
料理に対する気持ち。
このふたつをもっと自由にしていくための、
味の素社の取り組みです。

これからも私たちは、パートナーやさまざまな仲間、
生活者のみなさんと手を取り合いながら、料理がもっと自由で、
やさしい時間になる未来を育てていきます。