R&D Workshop

あなたと味の素㈱が
重なる“2DAYS”

Message

社会にあふれる、さまざまな課題。
その一つひとつと向き合い、これから生まれる「新しいニーズ」を見極める。
つかんだニーズに価値の創造で応え、暮らしの発展に貢献する。
味の素㈱はそうやって、世界にインパクトを与え続けてきました。

いま味の素㈱は、世の中を次のステップへと導く、
かつてないイノベーションへ挑もうとしています。

その可能性にあなたと迫るのが、「味の素㈱R&D Workshop」です。

等身大のあなたと味の素㈱。それぞれの「志」や「技術」を知る。
その重なり合うところに、未来につながるテーマを見出す。

あなただけでも、味の素㈱だけでも発掘できなかったアイデアが生まれ、
広がっていく瞬間を、ぜひ共にしたいと思います。

Voice

参加者の声

想像以上にたくさんの社員の方とお話しできた点がとてもありがたかったです。いろいろな社員の方に少人数で質問ができたことで、疑問が解消されたり、肌で魅力を感じることができ、貴重な体験となりました。

今回のインターンは、就職活動という小さい枠だけでなく、人生という大きな枠で捉えたときにもターニングポイントになりました。

企業秘密が多いであろう研究所内を見学させていただけて嬉しかったです。実験室も居室も開放的で、社員の皆様がおっしゃっていた「風通しの良さ」が見学から感じることができました。入社した際、実際に働く場所を見学することで、より具体的な仕事のイメージを持つことができました。

社員の方々とお話したり、研究所の見学をしたりすることで、自分が味の素(株)の社員として働く姿をイメージすることが出来ました。インターンに参加して、味の素(株)で働きたいという思いが更に強いものになりました。

他の参加者との交流も盛んに生まれ、とても楽しかったです。社員さんとの交流会でも、ほんとうに長い時間をとっていただき気になる点を事細かに知ることができました。こんなに楽しいインターンシップははじめてでした!ありがとうございました!!

非常に密度の濃い2日間を過ごすことができ、大変満足しております。特に、他社と比較して、お話を聞くことができる社員の方々の人数が多く、質疑応答の時間も十分に用意されていたことで味の素㈱についての理解を深めることができました。また、参加してくださっていた社員の方一人一人から自社の高い研究開発技術に対する自信と我々学生の意見からも学ぼうとする姿勢が伝わってきたことが大変印象に残っております。

Program

社会問題解決を目的としたR&Dテーマ創出 プログラム

01

研究所
を見学できる

みなさんの職場となる可能性がある研究所の一部を見学していただきます。 味の素(株)の技術が生み出されている場にあなたが立ち、五感で研究所を体感いただけます。

02

あなたと味の素(株)の
重なりから研究テーマを
創り出す

あなたと味の素(株)の「したいこと、技術」の重なりから、研究テーマを創ります。 社会課題に目を向け、自由な発想を広げてみましょう。企業のR&Dとしての意識や視点を培います。

03

先輩社員
交流する

社員交流会を通じて、先輩社員の生の声を聞くことができます。働く現場のリアルや、味の素㈱で働くやりがいについて知るチャンスです。

Introduction

R&D業務領域の紹介

R&D業務領域の詳細

Information

Flow

Application Guidelines

開催日程 第1回:2024年1月18日(木)~19日(金)
第2回:2024年1月23日(火)~24日(水)
会場

味の素㈱川崎事業所クライアント・イノベーション・センター

※現在のところ対面での実施を予定しておりますが、今後の状況によってはオンラインでの開催となる可能性もございます。

募集対象

2025年3月に大学・大学院を卒業/修了見込みの方で、職歴のない方
または3年以内に大学・大学院を卒業/修了の方で、職歴のない方

※在学中の起業やフリーランス業などは職歴に含まず

エントリー方法

1)書類(ES・研究レポート)提出
2)適性検査受検

交通費

遠方の方には弊社負担にて宿泊手配・交通費支給。昼食のご用意あり。

※Workshop当日、オンライン開催となった場合は、宿泊交通費、昼食の支給はございません。

応募の流れ

MY PAGEよりWEBにて書類提出・適性検査受検後、
順次ご案内を差し上げます。

応募受付期間

2023年11月1日(水)~30日(木)正午

お問い合わせ s.ajinomoto-saiyo@mynavi.jp
味の素(株)Workshop事務局

R&Dとして求める人物像

  • ①味の素グループWayに共感し、ASVを実践できる方。
  • ②研究開発を通じ、社会価値と経済価値を共創する意欲のある方。
  • ③専門性を究め、活かし、イノベーション創出にチャレンジしたい方。
  • ④全体俯瞰から課題を発見し、既存の仕組みにとらわれない新たなソリューションを創り出すことに興味のある方。
  • ⑤R&Dでの経験を活かし、将来的に国内外問わず生産技術部門や事業部など幅広いフィールドで活躍したい方。