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Interview

先輩社員

生産

川崎事業所の安定稼働を守り、
「地球持続性」に貢献していく

アミノサイエンス事業本部
川崎事業所製造部原動課第1係

山下 惣平

Yamashita Sohei

2013年入社

事業活動の核となる
エネルギー供給と排水処理を担う。

原動課は、川崎事業所のエネルギー供給と排水処理に関する設備の保守・管理などを行っています。電気や圧縮空気、蒸気、冷水などの事業活動に必要なエネルギーを供給する設備は、まさに事業所の心臓部と言えるもの。そして、きれいな水を多摩川に戻す排水処理は、「地球持続性」に貢献しながら事業活動を行うためには欠かせないものです。24時間365日稼働する川崎事業所を支えるために私たちは3交替制で勤務し、担当設備の点検やメンテナンスを行うと共に、異常発生時にはすぐに一次対応に当たります。また、「安全」「品質」「環境」「遵法」の4責を守って事業所の安定稼働を支えるだけでなく、地球環境やコスト抑制のためにエネルギーの消費量を抑える業務改善にも、日々取り組んでいます。例えば、圧縮空気の生産量を設備メーカーの方と協力しながら最適化するなど、私が提案したことで行われた改善もあります。業務に熟練したベテランが多く在籍する職場ですが、フレッシュな視点を持つ若手だからこそ気づけることも存在します。業務改善や課題解決に取り組むチャンスは若手にも平等に与えられているので、これからも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

業務効率化活動のリーダーとして、
原動課の労働時間の削減を実現。

2018年から2年間、課内の業務効率化を推進するプロジェクトのリーダーを務めました。プロジェクトの年間目標は、ひとり当たり20時間相当の業務効率化です。このプロジェクトは以前から取り組んできたものなので、業務効率化は年々難しくなっていたため、若手の私がリーダーとなって目標を達成できるか不安でした。まずは率先して自分が業務改善を行い、先輩方などの他のメンバーにも業務改善をお願いしましたが、それだけではなかなか全体の改善にはつながっていきませんでした。そこで、先輩方にも具体的な改善ポイントを提案し、その上で協力を仰ぐようにしたところ、効率化が進んでいくようになったのです。また、私は排水の有機性汚濁物質(UV)計の校正の頻度を削減できるのではと考えました。もちろん、根拠もなく頻度を減らすことはできませんので、「なぜ減らせるのか」という理由もしっかり提示し、先輩方に相談して改善につなげました。そして、結果的には目標としていた労働時間の削減を達成し、2019年度の原動課の総実労働時間の平均は1,720時間に。この2年間の経験は本当に貴重なものであり、若手であっても業務改善の中心を担えることや、共に働くメンバーに協力してもらうことで成果を最大化できることを学びました。

1Day Schedule

07:00

出社

夜勤のメンバーとミーティング。
工場内設備の運転状況を確認

08:00

朝礼

課内での情報共有

08:15

事業所内設備点検

五感をフル活用して設備を点検し、
工場の安定生産を継続させる

11:30

ランチ

点検結果をもとに、業務改善の素案を
相談しながら食事

12:30

業務改善案検討

法令や規則を順守しながら、
業務改善の具体的な方法を検討

14:00

業務改善案打ち合わせ

業務改善の内容を共有し、
次のアクションを決定

15:15

退社

2直のメンバーに工場内設備の
運転状況を伝達

自分の強みを活かし、
社会に貢献できる仕事。

私が味の素KKに入社したのは、高等専門学校で学んだ電気に関する知識を活かしつつ、生活に身近な業界で社会貢献していきたかったからです。事業所の排水処理を行い、エネルギー消費の改善活動を行っている今は、「地球持続性」に貢献できていることを実感します。将来は事業所全体の電気設備責任者である電気主任技術者になり、事業所全体の成長を支え、「食資源」などの幅広い側面から社会貢献していきたいです。

Career

  • 2013年4月

    川崎事業所 製造部原動課 第1係