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Interview

先輩社員

セールス&マーケティング

「スープDELI」
「スープグランデ」の
圧倒的なブランド価値の構築へ

食品事業本部
栄養・加工食品事業部
スープグループ

京谷 和樹

Kyoya Kazuki

2011年入社

正解がない中で、考え抜く。
それがマーケッターの醍醐味。

スープ事業は、味の素KKの根幹となる事業のひとつです。「クノール®」シリーズとしてさまざまな商品を展開していますが、その中で私は容器入りスープを中心としたスナックスープ市場でNo.1シェアを獲得している「クノール®スープDELI®」と、発売2年目で市場定着に向けて販売促進を行っている「クノール®スープグランデ®」のブランドマーケティングを担当しています。「クノール®スープグランデ®」は仕事をしながらも自分へのご褒美をかかさないちょっとだけ欲張りな女性をターゲットに、その圧倒的なおいしさや電子レンジで温めて片手で食べられる手軽さのなか、「クノール」ブランドの中でも高単価な商品の市場創出にチャレンジしています。また、昨年にスープグループへ異動してきて早々に、新製品の開発にも携わりました。市場、生活者、競合などのさまざまな状況が刻々と変化する中で、私たちはマーケティング戦略の企画・立案・実行をしています。立案したマーケティング戦略が正しかったかどうかは、最終的には実行してみなければわかりません。しかし、誰よりも考え抜き、誰よりもブランドに愛着を持ち、熱意を持って関係者を巻き込んで事業を進めていくのがマーケッターであり、本当におもしろい仕事だと感じています。事業を拡大させていくのと同時に、ブランドを通して社会に貢献していくのが、マーケッターの使命です。常に生活者の視点を忘れず、スープ事業を通して世の中にどのように貢献していくのかを考え続けています。

新たなフィールドへの挑戦が、
自分を大きく成長させてくれた。

家庭用事業部の新事業・新領域グループに所属し、「お肉やわらかの素」のプロダクトマネージャーをしていた際に、「生鮮戦略」と呼ばれるプロジェクトを任されました。これは、生鮮素材に親和性の高い調味料をスーパーマーケットの生鮮売場に置いていただく試みです。一般的に調味料は、スーパーマーケットではグロサリー部門(加工食品部門)の取り扱いです。それを生鮮部門の商品として登録し、生鮮売場で販売いただく。そうすることで、生活者にスピーディに製品の価値を理解いただけます。例えば、低カロリー高たんぱくな鶏むね肉の隣に「お肉やわらかの素」を置くことで、お肉を食べたくても噛み切れなくて困っている高齢のお客様に対し、簡単にお肉をやわらかくし、ヘルシーな鶏むね料理が食べられることを伝達できれば、新たな需要を喚起することができます。この「生鮮戦略」は新しい販売手法を構築するものなので、まさに0から1を生み出す仕事。さまざまな課題や障壁があり、簡単には進めることができませんでした。しかし、全国を飛び回って営業部門のメンバーと議論を交わし、ときには量販店の精肉バイヤーとの商談にも同席させてもらうなど、多くの関係者に協力いただくことでプロジェクトは前進。取り組みを開始して初年度で2,000以上の店舗で導入していただき、「生鮮戦略」の大きな一歩を進めることができました。このプロジェクトを通して私は、強い意志を持って粘り強く取り組み、仲間たちに助けてもらいながら前に進んでいく力を養えたと思っています。

1Day Schedule

08:15

出社

メールチェックとスケジュール確認

09:00

資料準備

当日の打ち合わせに必要な資料の
準備や確認

09:30

資料作成

市場動向や生活者調査のデータを確認、
今後の製品戦略や
広告戦略の検討、
R&Dや工場への開発依頼書の作成など

10:30

打ち合わせ(社外)

テレビ電話会議(ZOOMなど)を活用し、広告代理店とディスカッション。
世の中のトレンドや生活者データを
踏まえて新製品のコンセプト案を作成

12:00

ランチ

本社食堂

13:00

打ち合わせ(社内)

テレビ電話会議(ZOOMなど)を活用し、実施予定の調査についてチームメンバーやリサーチ担当者と確認、決定

14:00

移動

R&Dとの打ち合わせのために研究所へ

15:00

試食評価

新製品の試作品を試食し、発売に向けた味覚品質の方向性やコスト、調査内容、今度のスケジュールなどを確認

16:00

移動

自宅の最寄りのサテライトオフィスへ

16:30

まとめ・資料作成

当日の業務のまとめを行い、関係者へ議事録や次のステップの確認のメールを送付。次回の打ち合わせなどのスケジュールを設定。打ち合わせ結果を受けて、戦略を検討

19:30

帰宅

明日のスケジュールを確認して帰宅

日本を代表する会社として、
「食」で世界の人々に貢献する。

幼少期から大学までスポーツをしていた私は、日本代表への憧れもあり、就職先を選ぶ上では「世界で戦えるフィールドがあるか」を重視しました。そして今、味の素KKは世界の人々の生活を豊かにできる大きな可能性を持った会社だと、強く実感しています。就職活動をしているみなさんはぜひ、「自分が大切にしている軸」を考え抜いてください。そして、強く、熱い気持ちをもって一緒により良い社会をつくっていきましょう。

Career

  • 2011年4月

    大阪支社 家庭用第3グループ
    (家庭用製品の営業、量販店担当)

  • 2015年7月

    大阪支社 家庭用第2グループ
    (家庭用製品の営業、量販店担当)

  • 2017年7月

    家庭用事業部 新事業・新領域グループ
    (「お肉やわらかの素®」販売・開発マーケティング担当)

  • 2020年4月

    栄養・加工食品事業部 スープグループ
    (「クノール®」開発マーケティング担当)