RECRUITING
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Interview

先輩社員

セールス&マーケティング

再生医療細胞用の培地
「StemFit®」で、
先進医療の発展を支える

アミノサイエンス事業本部
アミノ酸部
バイオファーマソリューションズグループ

伊東 恵里佳

Ito Erika

2009年入社

世界初となる臨床向け
iPS/ES細胞用培地の研究開発から、
事業化、販売マーケティングまでを
経験。

味の素KKが開発・販売している再生医療用の培地「StemFit®」は、再生医療用幹細胞(iPS細胞・ES細胞)培養液として世界で初めて開発に成功。山中伸弥教授が所長をされている京都大学iPS細胞研究所と共同開発したもので、世界中の研究機関や再生医療に取り組むベンチャー企業に提供しており、特に日本の再生医療研究の現場で高いシェアを得ることができています。私は2015年から「StemFit®」の販売マーケティングや新製品開発を担当していますが、その2年前から「StemFit®」の研究開発に携わっていました。そのため、研究から事業化、販売マーケティング、新製品開発までの製品サイクルのすべてを担当することができました。これはメーカーに勤務する者としてとても幸せなことだと感じていますし、さまざまな経験を積めました。また、アミノ酸やタンパク質、ビタミンなどたくさんのの栄養素で構成されている「StemFit®」は、味の素KKの高い技術力の結晶と言えるものです。多くの研究者の方々から「StemFit®」を評価いただけるのは、味の素KKの技術力への信頼でもあるので、大変誇らしく感じています。そして、今後の医療の発展には、再生医療の進化が不可欠です。自分の担当製品が先進医療の研究に貢献できていることは非常にエキサイティングであり、大きな責任とやりがいを感じながら仕事と向き合うことができています。

味の素KKの技術を活かして、
人々の健康寿命を伸ばしていく。

昨年、「StemFit®」シリーズから複数の新製品を発売しました(間葉系幹細胞用培地StemFit® For MSC, 幹細胞用分化誘導サプリメントStemFit® For Differentiation)。これらの製品開発は私が担当しましたが、もちろん新製品はひとりで開発・発売できるものではありません。製品を販売するまでには、研究所だけでなく、社内のさまざまな部門の方からのサポートが必要です。品証部門や法務部、知財部、広告部、グループ会社の製造部門、販売部門など多くのメンバーに協力してもらうことで、必要な調査や手続きを終えて無事に発売することができたのですが、この経験を通して社内に在籍しているプロフェッショナルたちが持つ力を改めて実感しました。自信を持って新製品を世に送り出せるのも、味の素KKのプロフェッショナルたちの“集団の知”を結集したからであり、優れた知見やスキルを持った方々と一緒に働けることを本当にありがたく感じています。また、味の素KKは、「StemFit®」に用いられているものだけでなく、食や先進医療に関するコア技術を数多く保持しています。そうした食と医療の技術を活用することで、世の中の人々の健康寿命の延伸により大きく貢献していけるはずです。私はこれからも、味の素KKが持つ技術や今後発見する新技術を活かし、人々の健康を支えるための事業を創出していきたいと考えています。

1Day Schedule

08:30

出社

メールチェック(お客様からの問い合わせに関する対応)

09:00

会議

チームメンバーとの進捗報告

10:00

Web会議・営業活動

オンライン会議を活用した
お客様への情報提供

12:00

ランチ

13:00

Web会議

社外施設と共同開発の進め方に関する
議論

14:00

メールチェック

15:00

Web会議

研究所との製品開発に関する打ち合わせ

16:00

会議資料・販促物の作成

17:00

退社、保育園のお迎え

研究開発を志す人間にも、
とても幸せな環境があります。

私は理系大学院の出身であり、「StemFit®」の研究開発も担当していました。味の素KKでは顧客視点・消費者視点での研究開発が行われており、自分の研究が社会に貢献できていることを実感できます。また、多様な技術が蓄積されているため、それらをベースにイノベーティブな事業を立ち上げることもできます。幅広い可能性がある味の素KKで、情熱を傾けられる仕事をしていきましょう!

Career

  • 2009年4月

    医薬カンパニー輸液透析栄養研究所 薬理部門
    (輸液の開発)

  • 2011年4月

    味の素製薬(株)創薬研究所 薬理部門
    (創薬・栄養研究)

  • 2013年4月

    イノベーション研究所
    (iPS/ES細胞用再生医療培地の研究開発)

  • 2013年9月〜2015年4月

    産休・育休

  • 2015年7月

    アミノサイエンス統括部 再生医療グループ
    (再生医療用培地の事業開発)

  • 2017年2月〜2018年4月

    産休・育休

  • 2018年4月~

    アミノ酸部
    バイオファーマソリューションズグループ
    (再生医療用培地の事業開発、
    販売マーケティング)