RECRUITING
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Interview

先輩社員

セールス&マーケティング

社会的な問題に真摯に向き合い
課題改善と営業の成果を実感

食品事業本部
広域営業部

三科 光彦

Mishina Mitsuhiko

2012年入社

野菜をもっと食べてほしい。
だから立ち上げた「ラブベジ」。

入社以来、家庭用製品の営業一筋に歩んでいますが、この仕事の真の醍醐味を知ったのは、名古屋支社時代に先輩たちと3人で立ち上げた「ラブベジ」プロジェクトでした。家庭用製品の営業の基本は、生活者課題を軸にお得意先であるスーパーなどの小売店や卸店の売上向上につながる提案を行い、その結果として当社製品の販売を伸ばすことにあります。配属1年目は三重県、2年目以降は東海エリアの広域スーパーの担当となり、地域の特性やニーズを意識した提案活動の重要性を感じる中、4年目に取り組んだのが「ラブベジ」プロジェクトでした。三重県担当だった頃、味の素KKのマヨネーズ工場が県内にあったことから「工場直送」を謳った販促を行いシェアアップを実現した経験がありました。しかし、これを東海エリア全域に応用するわけにもいかず、様々な調査データを調べて注目したのが、愛知や岐阜、三重などが野菜の摂取量において全国的に低位に留まっていることでした。この地域では色々な野菜が作られ全国に出荷されているのに、地元の人たちに食べられていないのはおかしい。調味料の活用や調理の工夫を広く伝えることで、この地域に暮らす人たちと野菜をもっと近づけたいと考えて生まれたのが「ラブベジ」でした。
我々がまず考えたのが、社外の色々な方を巻き込みながら「野菜を積極的に食べる意識」を浸透させること。大学の栄養学の先生や有名レストランのシェフなどとコラボして魅力的な野菜メニューを開発して発信。プロジェクトが広がるにつれ社内外の賛同者も増え、愛知県知事や名古屋市長にPRの協力をしていただいたこともありました。その結果、地域の野菜摂取量が高まるとともに当社調味料の販売も伸びたことで、自分たちの活動が社会を変えるきっかけになり、営業担当としての達成感にもつながることを実感しました。

本部担当となって目指すのは
各エリアの一体感と横の連携。

3年前からは食品事業本部の広域営業部で、大手総合スーパーの本部営業を担当しています。主な役割は2つあり、1つはスーパー本部との商談を通して全国的な品揃えやプロモーションなどの施策を決めること。品揃え提案については、各エリアの生活者が「買いやすく、選びやすい」棚づくりをすることと、食品部門の他のコーナーにも展開場所を広げ「献立をイメージしやすい」売場を実現するよう意識しています。
もう1つは本部商談で決めた施策を実行するエリア担当のフォローで、今の部署に移って間もなく、各エリアの担当者30名ほどを集めたオンラインでの月次会議と年1回の合宿を立ち上げました。それ以前は、本部担当と各エリアがそれぞれ直接電話やメールでやり取りするだけで、「もっと全国一丸の組織にしたい」「エリアの横の連携も生みたい」との想いから始めました。こうした考えに至ったのも、名古屋支社時代の「ラブベジ」プロジェクトで、皆を巻き込む重要性と波及効果を実感したからだと思います。同じスーパーチェーンを担当する仲間としてのチーム意識が生まれる、エリア同士が独自に成功事例を共有するなど、取り組みの成果は確かに表れていると感じています。

1Day Schedule

06:00

起床。自宅にて勉強

海外関連の仕事にも興味があり、将来に備えて英語学習。2歳の息子が起きてくるまでの1時間は勉強に集中

08:00

出社

朝食を済ませ家を出て、8:30には自宅から最寄りのサテライトオフィスに到着

09:30

協力会社との
Webミーティング

オリジナル販促物の内容や、シーズンキャンペーンの企画に関して議論

10:30

各エリア担当者との
Web会議

月次会議。3ヵ月先の販売ポイントや取り組みテーマを議論し共有する

11:45

ランチ

サテライトオフィス近くの
お気に入りの定食屋さんへ

13:30

商談

総合スーパーの本部とテレビ商談

15:00

社内マーケターとの
Webミーティング

社内販売マーケターから
最新の市場動向の分析などを聞く

17:30

帰宅、夕食

家に帰ればまず息子と遊ぶ。
そして家族揃って夕食

スーパーフレックスタイム勤務制度※利用。(不就業)
※効率的な業務遂行、WLBの向上を目的とし、
コアタイムを設定しないフレックスタイム制度

19:30

自宅作業

21時頃まで今日の打合せ内容や
今後の提案内容のまとめなどを行う

営業が営業の現場で
最大限の力を出せる環境を整えたい。

店頭販促物の手配など細かなことを含め、各エリアの営業担当者が担っている仕事は多岐に渡り、忙しさに拍車をかけているのが実情です。「仕組化できる業務」を我々のような本部担当が取り纏めることで、エリア担当者には現場でしかできない営業活動に力を注いでもらいたい。それが私の直近の目標です。今の業務内容を洗い出して無駄を見つけ、ITなどを活用すればかなりの余力が生まれるに違いありません。味の素KKでも最近は、特定の年代やライフスタイルの方を対象とした、いわゆる「スモールマス」向けの商品を拡充しています。その営業活動のためには、現場もよりきめ細かな対応が必要になると同時に、「営業活動」の新たな面白さにもつながるはず。それを実現するためにも、必要な仕事に力を注げる環境を整えなければと考えています。

Career

  • 2012年4月

    名古屋支社 家庭用第1グループ
    (家庭用製品の営業/エリア量販店の本部担当)

  • 2017年7月

    広域営業部
    (家庭用製品の営業/全国流通企業の本部担当)