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Interview

先輩社員

セールス&マーケティング

業務用製品の営業では
視野を広げた提案活動も重要になる

食品事業本部
東京支社 業務用ソリューション第4グループ

鶴丸 麻衣子

Tsurumaru Maiko

2017年入社

食品を取り巻く課題解決を通し、
お客様と一緒に
「おいしさ」を創りあげる喜び。

大学3年のとき、香港に1年留学して英語を学び、それが実際どれだけ通用するのかを知りたくて帰国後に休学。休学の間に半年間、日系ベンチャー企業がシンガポールで展開する、おにぎり屋さんの店長を務めました。店の責任者として10人ほどのローカルスタッフを束ね、既存の店舗販売に加え、新規デリバリー販売も立ち上げながら売上増を目指す苦労は並大抵ではありませんでしたが、口コミで「品質とサービスの良さ」が広まり、最終的に売上倍増を達成できたのは忘れがたい経験になっています。同時にもう1つ得たのが、もともと抱いていた「食を通して幸せや価値を届けたい」という自分の気持ちへの確信。シンガポールの店長時代に、味の素現地法人の営業の方から商品改良につながる提案を受けた経験もあり、グローバルに展開する味の素KKなら、より大きなスケールで自分の目標を実現できそうだと感じ入社を決めました。
「味の素」をはじめとする多様な「家庭用製品」で知られる味の素KKですが、味噌、醤油やお菓子、カップ麺、レトルト食品など様々な加工食品メーカー、そして個人経営から全国チェーンまでの幅広い飲食店向けに、約600種類もの「業務用製品」を揃え事業の重要な柱としています。この「業務用製品」の営業活動を担っているのが私の所属する部署です。業種多様な担当顧客に対し、事業部や研究所など社内各部署と連携しながら品質やコスト、オペレーション等の課題解決を行う難しさは面白さに繋がり、お客様と一緒に「おいしさ」を創りあげていけるところに楽しさを感じています。

業務用営業を通し
見えてきた社会課題、
新たな社内起業家プログラムへの挑戦

業務用営業での忘れがたい経験の1つに、某カフェチェーンのケーキに当社の原料を採用していただくため、粘り強い提案活動を続けたことがあります。クリーム品質のさらなる向上を目指し、素材由来の自然なコクを高める当社原料の導入を提案したのですが、取り組み開始から実現まで1年半近くかかりました。この仕事が印象深いのは、実現まで時間がかかっただけでなく、視野を広げた提案活動の必要性を知る機会になったからです。規模の大きな法人の場合、意思決定のプロセスが複雑になるケースが少なくありません。このとき、先方の商品開発担当の方に何度か提案してもなかなか先へ進まず、上司に相談してアドバイスされたのが「視野を広げる」こと。そこで営業や購買など他の部署、更には他の企業にも提案先を広げ、試作クリームを何パターンも用意し提案を繰り返して実を結んだのがこの仕事でした。今では、得意先と良好な企業関係を築くこと、先方の組織やキーパーソンを理解した上で活動を展開することは、法人営業の醍醐味の1つだと思っています。
担当業務とは少し離れるのですが、業務用営業をする中で見えてきた社会課題を踏まえ、この半年、新たにスタートした「A-Starters」という社内起業家育成プログラムへのチャレンジにも力を注いできました。他部署の管理栄養士の先輩と組んで応募したテーマの要旨は、心と身体の健康を支える新規ビジネス。残念ながら最終選考直前の段階で選に漏れてしまいましたが、方向性は変えず、細部をブラッシュアップして来年も挑戦するつもりです。

1Day Schedule

08:00

始業

在宅にてメールチェック
およびスケジュール確認

08:30

電車移動

携帯のアプリで、社内の
情報共有ツールの最新情報をチェック

09:00

得意先と商談

直近の市場動向や売上状況についての
会話を通し、
先方課題や困りごとを
ヒアリング

10:00

上司や各部署への
報告・相談

商談内容を報告し、課題解決に向けた
今後の動きについて相談する

11:00

提案内容の整理・
TO DO LIST化

頂いたアドバイスを踏まえ、自分なりに
提案内容を検討・やることの整理

12:00

ランチ

訪問した得意先近くのカフェで
昼食をとり一時休憩

13:00

帰社・試作

会社のキッチンで早速試作、
先方へ提案する商品の品質や
コストを比較・分析する

15:00

提案資料作成

提案に必要な市場データや情報を
収集しながら提案資料の作成。
必要に応じてマーケティングチームにも依頼

17:00

内勤

見積書や企画書規格書の作成を進める、
問合せ対応など

18:00

退社

明日のスケジュールを確認して
オフィスを出る

自分の幅をより一層広げるために
フードコーディネーターの
資格を取得。

また担当業務と離れた話になってしまいますが、個人的に勉強を続けて今年の秋「フードコーディネーター」の資格を取得しました。業務用製品の提案活動でも「家庭の味に近づけたい」という要望を受けることがあり、自分に不足していた生活者ニーズの視点を取り入れた上で、更に寄り添った提案をしたいと考えたのがきっかけです。資格取得の知識や経験が少しずつ業務に活き始めている実感がありますが、今後は個人としての経験も広げるため、複業として社外でフリー活動することも視野に入れています。Webコンテンツなのか雑誌か、映画やドラマなのか、どんな形で道が拓けるかはこれから次第ですが、社外の活動を通して得たものが相乗効果となり、社会や会社に貢献できる様な働き方を実現したいと考えています。

Career

  • 2017年4月

    東京支社 加工第4グループ
    (加工用製品の法人営業)

  • 2017年7月

    東京支社 加工第3グループ
    (加工用製品の法人営業)

  • 2019年7月

    東京支社 業務用ソリューション第4グループ
    (外食・加工用製品の法人営業)