RECRUITING
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Interview

先輩社員

セールス&マーケティング

業務用営業の醍醐味は、
お客様と
社内外チームで協創する
価値にある。

食品事業本部
ソリューション&イングリディエンツ事業部
グローバルグループ
素材・事業開発チーム
新領域 外食・中食ユニット

丸川 祐理子

Marukawa Yuriko

2004年入社

お客様に届ける価値を
最大化するために。
チームで繋ぐソリューション。

入社以後、加工食品メーカー、コンビニエンスストア・ファーストフードといった外食・中食業態の客様に対し、当社の技術を活用したソリューション開発による課題解決を行ってきました。業務用営業の醍醐味は、社内外パートナーとの協働による価値創出です。「どこよりもおいしい麻婆豆腐を作りたい!」というお客様の声から始まったプロジェクト。有名店の麻婆豆腐を食べ比べ、シェフが作る麻婆豆腐の原材料・調理工程を調理科学の視点で解析し、「おいしさの秘密」を解明するところからスタートです。お客様の原材料・調理工程との違いを特定し、「おいしさの秘密」を製品化して、目標品質を実現するための技術をお届けすることが当社の使命です。シェフ、研究開発、プロマネ、生産、品質保証、Cook Do®製品の担当マーケッターなど多くの関連部門と連携し、味の素KKの力を総動員して製品開発を進めます。お客様とはほぼ毎日の連絡/商談を半年近く続けました。他原材料や調理工程の変更で最終商品の目標品質が変わることのないよう、主要原材料を供給する他の食品メーカーとも連携しながら何十回も麻婆豆腐の試作改良を繰り返し、お客様の工場での再現性確認を積み重ね、レシピ設計・工業化までサポートします。お客様の想いを最高の形で実現するためには、プロジェクトに関わる一人一人が目的意識をぶらさず、妥協せず、豊かな発想と専門性で難題を打破するパワーやモチベーションを持ち続けることが不可欠だと思います。当社には様々な分野のスペシャリストがおり、皆の力を最大化できる環境づくりこそが営業の重要な役割の一つととらえています。そのためには、お客様のことを広く深く理解し「何のためにやるのか」「何が問題で、何をなすべきか」を正確に、スピーディーに理解すること、それをチームで都度共有し軌道修正を繰り返しながら進むべき道を明確にし、チームメンバーが一丸となってゴールを目指すことがいかに大切かを学びました。

海外市場も小さな一歩の積み重ね。
お客様のソリューションパートナーを目指す。

現部署では、北米・ASEANエリアの外食・中食業態のお客様を新たに開拓すべく取り組んでいます。海外の外食・中食ビジネスは、国内と比べると製品ラインナップが少なく、顧客や関連サプライヤーとのネットワークも限定的です。「どうすればお客様に振り向いてもらえるか」頭を悩ませました。一方で「課題を掘り下げて本質を理解し、的確な解決策を提供出来れば、必ず当社にもチャンスがある。」と考えました。アメリカのコンビニエンスストアはガソリンスタンドに隣接されており、店舗に立ち寄って買われるものといえば、タバコ、飲料、菓子。「食事」を買う場所として認知されているとはいえない状況です。目玉商品を開発し、生活者のイメージを変えるきっかけを作りたい!強い想いをもって新商品の開発に取り組むお客様から、「作りたては美味しいのに、売っている間にパンの食感が損なわれてしまう。このままでは発売出来ない。」と話をうかがいました。現地での店舗調査や商品試食・分析、製造工場での立ち会い、開発・製造担当者からの情報収集、日本での度重なる再現検証。ようやく課題の要因を特定し、ソリューションを提案・工業化、お客様の新商品が店頭に並んだ時は、本当に嬉しかったです。「日本での知見」や「経験」にあぐらをかいて分かった「つもり」にならず、現地で起こっていることを正しく理解することこそが、最適なソリューション開発につながることを、他ならぬお客様から教えて頂いた経験でした。同じゴールに向かい、お客様、社内外の多くの関係者と議論を重ね、技術を磨きあげることで、決して自身/味の素KKだけではなし得ない発想・技術・販売力のある商品が生まれるプロセスに携わり、世の中に届けられること、協働した仲間と達成感や喜びを分かちあえることは、業務用ビジネスならではの面白さであり、強いやりがいを感じます。課題解決の小さな一歩を積み重ね、お客様や社内外の仲間との信頼関係を築き、次なるステージに繋げ、海外におけるソリューションの拡充、ネットワークの強化につなげたいと考えています。

1Day Schedule

08:00

出社。北米の現地法人との
Webミーティング

時差の関係で早めのスタート。
味の素KKの現地法人のメンバーとお客様との商談状況を共有し、来月行う提案内容について意見交換。

09:30

プレゼン資料の作成

朝のミーティングを踏まえ、
プレゼン資料に修正を加え上司と
内容を確認。

11:00

タイの現地法人との
Webミーティング

協働テーマについて相互の取り組みの進捗を報告し合う。今後の具体的なアクションについても相談。

12:00

ランチ

13:00

商品開発メンバーとの
ミーティング

近々お客様に提案する予定の商品を皆で試食。改良ポイントなどを議論。

16:00

社外のプロジェクトメンバーと
Webミーティング

新規顧客開拓プロジェクトの取組状況を共有。課題認識をすり合わせ、解決に向けた今後のアクションを決める。

17:00

メール対応

現地法人からの問い合わせ対応、翌日のミーティングのための資料作成。

18:00

退社

味の素KKの
“課題解決スペシャリスト集団”
と世界中の食卓に
おいしい笑顔を届けたい。

自身が国内外の業務用営業を通じて得た経験をもとに、営業部門の人財育成/支援、チーム運営に携わりたいと思っています。「味の素」の技術・マーケティング力は顧客/生活者視点に根付いてこそ磨かれるものであると考えており、そのためにはお客様のことを誰よりも理解し、社内とお客様の双方向に意思をもって働きかけることの出来る「営業」という仕事がとても重要だと考えるからです。また、顧客に一番近い営業現場だからこそ見つけられる、新事業、新領域、新製品につながる種があると確信しています。顧客起点で自ら考えぬき、失敗を恐れず前向きにチャレンジできる。そんな仲間が切磋琢磨しながらワクワク働けるチームづくりを通じて、事業・味の素KKの成長に貢献し、世界のお客様においしさと健やかさを届けたいと考えています。

Career

  • 2004年4月

    大阪支社 加工グループ
    (四国・大阪エリアの卸店・加工食品メーカーへの業務用製品の営業を担当)

  • 2008年7月

    東京支社 加工第2グループ
    (首都圏エリアの加工食品メーカーへの業務用製品の営業を担当)

  • 2012年7月

    外食デリカ事業部 開発営業グループ
    (コンビニエンスストアやファストフード・チェーンを対象とした顧客開拓および商品開発)

  • 2019年7月

    ソリューション&イングリディエンツ事業部
    グローバルグループ
    (北米・ASEANエリア担当として、外食・中食業態の新規顧客開拓および業務用製品の開発・営業)